2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
天山広吉の「モンゴリアンチョップ封印」が意味するものとは何か?このままあの「シュ~」音が聴けないまま、ファンはモンゴリアンチョップを見ることが出来なくなってしまうのか?
突如飯伏幸太の口から出た「全面対抗戦」という言葉。それは一体どんな意味を持ち、誰に向けられた言葉なのでしょうか?
内藤哲也の次のテーマは何か?内藤哲也とシングルマッチを掴むのは誰か?トランキーロではいられない今後の展開をいくつかの可能性を含め考えてみます。
新日本プロレスに足りない刺激、それは「喧嘩売りに来ました」ではないか?安易な協業は避けるべきですが、そろそろ刺激が欲しくなってしまうもの。どこかの誰かが新日本プロレスに喧嘩を売りに来る日は果たして来るのでしょうか?
新日本プロレスの本流、棚橋弘至。NEVERすら最強で最高に塗り替えてしまいそうなほど、その影響力は未だ絶大です。やはり彼の手にかかればどんなベルトも「最強で最高」のベルトになってしまうのか?
「あの頃のオスプレイ」と「新しいオスプレイ」の間。今は進化の過程、立ち位置がどうであれきっと彼は素晴らしい試合を見せてくれるに違いない。新日本プロレスを背負う若き外国人、ウィル・オスプレイから今後も目が離せません。
去就が注目されるジェイ・ホワイト。この一連の騒動が新日本プロレスとジェイ・ホワイトの仕掛けならば、そこにはどんな意味があるのでしょうか?
誰が内藤哲也とのシングルマッチを手にするのか?「内藤哲也杯」から目が離せません。
新日本プロレスの闇の王、EVIL。その「正義」を対戦相手のみならず全方向に示す時が来たようです。ある意味、正念場。
マイクパフォーマンスは茶番?ストロングスタイルに要らない? 否、全てとは言わなくとも、大事な選手権に関しては選手同士の主張を是非対面でぶつけ合って欲しいものです。その方がファンも「のれる」のかも知れません。
日米バレットクラブ問題を考える。抗争に発展するのかそれとも協業か。コロナ化において苦境にあえぐプロレス界において、柔軟性を持った協業は必用になって来るのかも知れません。
真壁刀義から新日本プロレス本隊と棚橋弘至への怒り。突如不満をぶちまけた真壁刀義の真意とは何だったのか?
レスラーとしての方向性に迷うマスター・ワト。昨日の棚橋弘至の金言は、彼にとって「大きな気づき」を与えたのではないでしょうか?
新日本プロレスの頭脳・外道。オカダ、ジェイの良きマネージャーとして活躍した彼の次なる一挙手一投足から目が離せません。
AEWっておもしろいの?というプロレスファンの疑問を解決すべく、フワッとした内容の記事で読みやすくまとめてみました。現在話題のバレットクラブ問題も同時に考察。
鷹木信悟の持つNEVER無差別級王座に挑戦する棚橋弘至。ベルトの名は違えど、IWGPの戦いは何なのかをきっとファンに見せてくれることでしょう。
ジェイ・ホワイトは野毛道場が生んだ「最高傑作の一人」ではないでしょうか。青い目のヤングライオンの今後は如何に?
2021年はYOSHI-HASHIとYOHに注目したい。その理由を記事にまとめました。
飯伏幸太のぶち上げたベルト統一案に反対の声が多い理由を考える。ファンのベルトへの想いと、飯伏選手のベルトへの想い、双方がうまく噛み合ってないことが原因なのかも知れません。
AEWで実現した元バレットクラブメンバーの競演。この集結が意味するものとはなんでしょうか?新日本プロレスの元祖バレットクラブがどういう動きを見せるのかにも注目です。
統一か分断かで揺れる新日本プロレスの二冠問題。選手間の想いも大事ですが、IWGP実行委員会の意見も聞いてみたいところです。
プロレス界の一大トピックとなっているジェイ・ホワイトの進路に関する問題。 しかし、ここにきて新たな情報も散見されています。果たして彼の行先はどうなるのでしょうか?
オールスター戦といえば期待されるのが夢カードです。時勢が時勢なだけにその開催は今すぐではないとしても、いつかその時が来ると信じてプロレスを応援し続けたいものです。
無冠になった内藤哲也はどこに向かうのか?ベルト保持者の内藤哲也もカッコいいですが、自由にプロレスを楽しむ彼の姿もまた魅力的なのではないでしょうか。
気になるプロレスラーの年収事情。謎のベールに包まれているその実態ですが、「ある番組」を通しそれが明らかになりました。夢のある職業には間違いないのかも知れません。
なぜオカダ・カズチカはウィル・オスプレイにレインメーカーを解禁したのか? そこには「元弟分」に対する大きなリスペクトがあったのではないでしょうか。
AEWでバレットクラブが再結成?団体の垣根を超え実現したこの光景に、果たしてさらなる「続き」はあるのでしょうか?
飯伏幸太が提案する二冠案。ベルトの存在意義をめぐる賛否のある中、果たして選手権自体もどう進行していくのか注目が集まります。新日本プロレスのイデオロギーが問われるこの統一案、果たしてその行方は如何に?
飯伏幸太とジェイ・ホワイトが織りなす極上の世界観。近年稀に見る最高のフィナーレとなった理由は、お互いのプロレスを貫き通した産物なのかも知れません。
新日本プロレスの重鎮として興味深い言葉を発した蝶野正洋選手。内藤哲也、飯伏幸太という新時代のプロレスラーに宿る「新日本プロレスの戦い」とは何か?