2020-01-01から1年間の記事一覧
プロレスとは何か?アメリカと日本のプロレスの違いは何か?エンターテイメントとは?史実を元にその違いを探求してみました。
まずは当ブログを一度でも目を通して頂いた全ての方に感謝したい。ありがとうございます。この記事では一年間のブログ運営を通してプロレスというジャンルの可能性について考えてみました。
新日本プロレスの2021年の主役になるのは誰?こういったことを考えるのもプロレスの醍醐味の一つでしょう。当ブログ的には「あの選手」をプッシュしたい。
オカダ・カズチカの「封印されたレインメーカー」を解禁させる選手は誰になる?来年2021年の東京ドーム大会でオカダ・カズチカとシングルマッチをするウィル・オスプレイは、果たしてレインメーカーを解禁させることが出来るのでしょうか?
大きな賛否がある時点で「勝ち」とも言える小島聡のIWGPUSヘビー級王座挑戦権利証への挑戦表明。NWA世界ヘビー級王者時代だった彼を思い浮かべると、USのタイトル戦線に入ること自体が既に楽しみで仕方ありません。
2020年にもっとも進化したレスラーは矢野通ではないか?そのユニークなスタイルは彼個人のみならず、新日本プロレスの新たな可能性とも言えるのではないでしょうか。KOPWというタイトルはそのユニークさの象徴でもあるのかも知れません。
2020年のジュニアヘビーの戦いは素晴らしかった。しかし、ドームのメインイベントには届かない。ジュニアヘビーがドームのメインを勝ち取るためには一体何が必用なのでしょうか?
例年の東京ドーム大会よりも良い意味で突出したカードがないWRESTLE KINGDOM15。多くのレスラーが主役になれるチャンスがある中、果たして誰がそのチャンスを掴むのか。
新日本プロレスはなぜIWGPUSヘビー級王座を返上させなかったのでしょうか?
ジェイ・ホワイトとEVILが作り出す極上の空気感。裏切りや遺恨が渦巻きながらも、会場を支配する二人の心理戦はまさに「プロレスの醍醐味」とも呼べるのではないでしょうか?
東京ドーム大会のカードが着々と決まりつつある中、鈴木みのる選手の相手は誰なのかという疑問を抱えていたファンは多いでしょう。勿論シングルマッチを期待するわけですが、この短期間で次なる獲物は見つかるのでしょうか?
二冠戦に足りないものとは何か?内藤哲也、飯伏幸太、ジェイ・ホワイト。皆素晴らしいレスラーなのに、盛り上がりに欠けてしまう現状。その「なぜ」を考えてみました。
ゴールデン☆ラヴァーズにとって2020年はどんな年だったのでしょうか?
極私的新日本プロレスグッズ大賞2020を選出してみました。グッズで一年をふり返ることもプロレスの楽しみ方の一つではないでしょうか?
AEWとインパクト・レスリングの協業の真の目的は何か?そしてケニー・オメガのミッションは新たな協業への架け橋なのか?
KOPW2020もいよいよ最終戦を迎えます。タイトル保持者の矢野通はファレから防衛をし、KOPW2020の称号を得ることが出来るのでしょうか?
思い切ってプロレスブログを始めてみませんか?この記事ではブログ開設の簡単な手順を紹介しています。
東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」MVPは新日本プロレスの内藤哲也選手が受賞。同団体のオカダ・カズチカ選手との試合もベストバウトに選ばれ、プロレス大賞でも「二冠王」となりました。
元WWEのクルーザー級戦士リオ・ラッシュの敗戦が意味するものとは?来日の可能性も含め考察してみました。
内藤哲也とオカダ・カズチカは相容れないからこそ面白い。今回のオカダ選手の発言を聞いて「まだこの二人の戦いは終わっていない」と感じたのは僕だけでしょうか?
キレたSANADAと呼応するEVIL。EVIL選手はこんなSANADA選手を見たかったのかも知れません。
噛み付くことは悪くない。いや噛み付いてこそプロレスです。ヘナーレには是非NEVER無差別級王座に挑戦して欲しい。
予想の斜めを上をいくドン・キャリスとケニー・オメガが作る世界観。2021年はこのカナダ・マニトバ州ウィニペグ出身の二人の年になるのでしょうか?
気になる日本武道館の第三試合。これはSANADA vs EVIL再戦への布石なのでしょうか?
推しが原因でプロレスを見るのが辛くなった経験はありませんか?
獲ったは良いが巻いてはいない。その腰にIWGPを巻く日はいつになるのか?
ファイナリストが決定したSUPER Jr.とWORLD TAG LEAGUEをふり返る。
優勝は四者に絞られた?混戦の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」を勝ち抜くレスラーは誰?
鷹木信悟と棚橋弘至、石井智宏と棚橋弘至。どれも新鮮なカードに違いない。この三者にネクストはあるのでしょうか?
AEWで生まれたスティング登場の熱狂。レジェンドと現役選手の融合はなぜこうも盛り上がるのか?そしてそれは新日本プロレスでは不可能なのか?