2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
新日本プロレスの棚橋弘至がZIMAをプロデュース&ローソンにて限定発売(発売は2021年1月)。トランキーロという言葉も飛び出し、その真意は如何に?
『AEW World Championship Eliminator Tournament』で見事ファイナリストに駒を進め、また一つ頂点への階段をのぼったケニー・オメガ。彼が頂点に立った時、「AEWのケニー・オメガ」が本格的に始動するのではないでしょうか?
メイ社長退任と大張新社長の船出についての雑感。
規約では100kg以上がヘビー級となっている新日本プロレス。しかし100kg以下のヘビー級選手がいることも事実。規約は見直しの時?それとも?
『G1 CLIMAX 30』を準優勝で終えたSANADA選手。いつもあと一歩及ばない彼に必要なものとは何か?当ブログ的にはIC王座を巻く彼が見てみたい。
プロレスで良く使われる「サイコロジー」という言葉って何?当ブログなりに実例をもって解説致します。
『AEW World Championship Eliminator Tournament』でセミファイナルまで進んだ元新日本プロレスのケニー・オメガ。頂点への道は開かれたのではないでしょうか?
盛り上がるNEVER戦線に比べ、盛り上がりに欠ける二冠戦線。その理由を考察。
「THE EMPIRE」というユニットの可能性。ウィル・オスプレイが作る令和時代の「新しい世界観」に期待しかありません。
11.7大阪『POWER STRUGGLE』は豪華カードが出そろいました。ドームへ向けどんな展開が待っているのか、考えられるいくつかのことをあげてみました。
発信するだけではなく、「対話」から生まれる理解もあるのかも知れません。
豪華カードが目白押しになった『POWER STRUGGLE』。そのカードから見えて来る今後の新日本プロレスを考える。
飯伏幸太が『レック Presents G1 CLIMAX 30』を制覇し、二連覇達成。向かうはIWGPヘビー級のベルトですが、IC王座はどうなってしまうのか?
『G1CLIMAX30』の決勝戦は飯伏幸太vsSANADAに決定しました。頭の中を空っぽにして、二人の試合を楽しみたい。
ビー・プレストリーの介入が意味するものは何か?気になるスターダムとの関係性と合わせ考えてみる。
オスプレイがオカダを裏切りオーカーンと結託。感動的な師弟対決を一瞬にして悲劇に変える新日本プロレスの手腕に脱帽です。
G1 CLIMAX 30もいよいよ佳境。両国三連戦でサプライズは起きるのでしょうか?
棚橋弘至との激闘を征し、決勝の舞台へ望みをつないだSANADA。混戦模様のBブロックを勝ち抜くのは果たして誰になるのでしょうか?
ウィル・オスプレイがファイナリストレースから陥落。一体誰と誰が【G1 CLIMAX 30】の優勝決定戦に進むのでしょうか?
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに新たなパレハを加えるとしたら…?単なる妄想記事のようで、意外とそうでないのかも知れません。鈴木軍についても言及。
『G1CLIMAX30』愛知大会をふり返る。混沌とするBブロックを勝ち抜けるのは誰か?
JAY1CLIMAXではなくG1CLIMAXだった大阪大会をふり返る。いちレスラーとして「蘇った」裕二郎選手が嬉しい。
裏切りクライマックスとも呼べる最近の新日本プロレス。果たしてジェイ・ホワイトと高橋裕二郎に何かが起きるのか?
今回のG1を契機に棚橋弘至の「新たなる進化」が始まったことを期待したい。
【G1CLIMAX30】広島大会二日目をふり返る。タイチvsジェイ、鷹木信悟のコメントなど。
新日本プロレス広島大会をふり返る。棚橋選手のこと、YOSHI-HASHI選手のことなど。
ジェイ・ホワイトとEVILの今後はどうなるの?
好調オスプレイ選手の鼻を飯伏選手が折る、そんな予感のする試合。怪我だけには注意して欲しいものですね。
AEWと新日本プロレスの行く末は如何に?
確実に進む新世代の台頭を考える。ジュニアヘビーに関してはヤングライオンの存在も重要では?