般若プロレス時評

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内藤哲也杯を勝ち抜くのは誰?

内藤哲也杯を勝ち抜くのは誰?

 

内藤哲也をめぐる戦いは誰が制すのか?熾烈なタイトル争いを横目に、ノンタイトルの内藤選手との戦いをめぐって熾烈な争いが繰り広げられています。

まさに内藤哲也杯(別名ノートランキーロ杯、別名TETSUYA NAITO CUP)とも言えるこのレース。

エントリーは三選手。

一人はヤングライオンの辻陽太選手。

二人目は本間朋晃選手。

三人目はグレート-O-カーン選手です。

1月24日の時点で主催者である内藤選手からは

俺の中で、今現在、一番気になるのは辻かな。二位が本間とオーカーンで同率だったけど、今日の試合で本間は単独二位に躍り出たね。残念ながら一位辻陽太、それに変わりはないけど、本間は今、単独二位に浮上したよ。

(内藤哲也 新日本プロレス公式)

というコメントがありました。

プロレスファンの皆様はどの選手と内藤選手の戦いが見たいですか?

※内藤哲也杯とは勝手につけたものなのでオフィシャルでも何でもありません※

 

内藤哲也杯を勝ち抜くのは誰?

辻陽太

それと内藤さん、ディホ・ノ・オクパード。シ・セ・キエロ・ルチャ・コンティゴ・ポロファボール。トゥ・エレス・ミ・スペルエストレージャ(※ノーオクパードと言っていたので、私があなたと闘いたいです。お願いします。あなたは私のスーパースターです)

(辻陽太 新日本プロレス公式)

辻選手と言えば、『プロフェッショナル仕事の流儀』に内藤選手が出演した際、名前があがったヤングライオンとして有名です。

今もっとも人気のあるレスラーに名指しされた辻選手。

「あなたは私のスーパースター」

という言葉には並々ならぬ気持ちがあることでしょう。

プロレスはちょっとした一言が大きな大きな物語になるジャンルです。

辻選手としても内藤選手に名指しされただけではなく、試合を通して辻という存在を内藤選手に刻み込みたいはずです。

でも、この対戦は辻選手がメキシコに武者修行に出る壮行試合の方が盛り上がりそうな気もします。

 

本間朋晃

アニマル浜口ジム出身であり、本隊時代は仲の良かった二人。

本間選手はケガもあり、ここ数年はなかなかタイトルに絡む機会もありません。

そういう選手を見ると𠮟咤激励という名の優しさを発揮するのが内藤選手です。

昨年2020年のG1クライマックス前も本間選手を鼓舞していましたよね?

昨日1月23日の後楽園大会でのイリミネーションマッチでは見事内藤選手をリングアウトさせた本間選手。

まるでタイトルマッチでも終わったかのような雰囲気にリング上は包まれていました。

そのせいか主催者の内藤選手からは

「今日の試合で本間は単独二位に躍り出たね。」

というコメントが。

ならば、本間選手は単独一位である辻選手をターゲットにするべきなのか?

それはそれで面白いですよね。

 

グレート-O-カーン

その傑出したプロモーション能力において、既にスターレスラーの仲間入りを果たしていると言っても過言ではないグレート-O-カーン選手。

オカダ選手や棚橋選手とシングルマッチが組まれた時点で、期待されているレスラーであることは間違いありません。

リング上のみならずグッズ販売でも既に人気レスラーの片りんを見せています。

そして次なる獲物は内藤選手。

と、いきたいところでしたが、1月23日の後楽園大会では復帰した天山選手に椅子で滅多打ちにあうという悲劇が待っていました。

まずは天山選手へのリベンジが先?

僕としては、スペシャルシングルマッチでの内藤vs-O-カーンも見てみたいですが、ニュージャパンカップやG1での試合で初遭遇も面白いのかなと思います。

いずれにせよいつか内藤選手と向かい合う日はくるでしょうし、オカダ選手戦とも棚橋選手戦とも違う新しい-O-カーン選手が見れるかも知れません。

 

まとめ

「思っていることは口に出さないと誰にも何も伝わらない」

それゆえ、この三選手の行動は内藤選手が待ち望んでいたものでしょう。

特に-O-カーン選手はそういった嗅覚を行動に移す思い切りの良さがあり、ボヤボヤしていると先輩方は-O-カーン選手にあっさりと先を越されてしまうかも知れません。

ヤングライオン、若手選手、そしてベテラン選手。

すべての世代に対しハッパをかける内藤選手の誘導も御見事です。

ベルトがなくとも盛り上げる。

昨年のオカダ選手がそうであったように、新日本プロレスのトップ選手としての在り方を内藤選手は見せてくれているのでしょう。

もっとエントリーする選手が増えたら盛り上がるのでしょうけれど、今後もこの三選手を軸とした「内藤哲也杯」から目が離せません。

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