プロレス時評

新日本プロレスとAEWの話題を中心にしたプロレスブログ

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【AEW】どんなケニー・オメガでも応援したい【DDT】

AEW

ニュースになる度にチラホラ出て来る彼への批判。勿論好き嫌いはあるでしょうが、僕はどんなケニー・オメガでも応援したい。

もし内藤哲也の“トランキーロ”が流行語大賞になったら

感染症対策は仕方のないこと。ファンの皆様の心を和らげるべく、明るい内容の記事を書いてみました。気分転換に読んで頂ければ…。

『NEW JAPAN CUP2020』優勝者は誰?

シングル戦線で大きな動きが見られない今年の新日本プロレス。『NEW JAPAN CUP』をきっかけに、おおきなうねりは発生するのでしょうか?

【WWE】もしパフォーマンスセンターが日本に設立されたら

噂されるWWEパフォーマンスセンターの日本設立。才能の奪い合いになることは必須ですが、果たしてその才能たちは何を基準に進路を決めるのか?

【長州力の言葉】プロレスにとっての「怒り」そして「優しさ」とは

中西学引退記念大会にて、現役時代の中西に「物足りなさ」があったことを言葉にした長州力。それは今の新日本のマットにも必要な言葉だったのかも知れません。

獣神サンダーライガーの苦言と勧善懲悪の行方

乱入劇に対する獣神サンダー・ライガー苦言の真意とは?そして勧善懲悪の正しい形とは何か?

【ロスインゴ】鷹木信悟の次の挑戦者は誰?

今の新日本プロレスでNEVER無差別級選手権試合ほどハードルが上がっているタイトルマッチはないでしょう。次の鷹木信悟の相手はSHO?それとも…?

新日本プロレスのグッズを身に着けている人を街で見かけたら

街でプロレスグッズを身に着けている人を見かけたことはありますか?これはプロレスブームの賜物なのか、それとも一部のユニットの賜物なのか?

【新日本プロレス】EVILの”優勝宣言”とその覚悟

スマホサイトの日記にて発せられたEVILの”優勝宣言”とその覚悟。果たして彼は自らの王朝を築きあげることが出来るのでしょうか?

【ザック・セイバーJr.】英国の若き匠による”IWGP侵略”は始まるのか

「IWGPの名がつくベルトが欲しい」と宣言したザック・セイバーJr.群雄割拠の新日本プロレスに、彼は新しい刺激をもたらす存在となれるのか?

オカダ・カズチカはアントニオ猪木のサイコロジーを乗り超えられるか

アントニオ猪木とオカダ・カズチカの心理戦は始まったのか?オカダ・カズチカの猪木発言から、二人の”プロレス”について考えてみました。

もしNOAHにクリス・ジェリコが参戦したら

大資本の傘下入りは大物選手参戦へとつながるのか?についての考察です。

【サンキューな】真壁刀義にみるプロレスラーの「成功」のかたち

リング上に限らずメディアでも存在感を増す真壁刀義。そんな彼の活躍を通して、プロレスラーにとっての「成功」とは何かを考えてみました。

【新日本プロレス】棚橋弘至の言葉から考える日米同時興行の是非

『棚橋弘至のPodcast Off!』にて投げかけられた日米同時興行への提案。海外戦略は始まったばかりですが、何らかのテコ入れはあるのでしょうか?

内藤哲也のいら立ちに、飯伏幸太との「あの場面」を思い出す

KENTAを相手に防衛を果たした内藤哲也。しかし、バックステージではあるいら立ちを隠せませんでした。そのいら立ちの理由とは?

ジェイ・ホワイトとSANADAとケニー・オメガ

プロレスラーにとって「感情」とは何か。近年成長著しいSANADAに欠ける最後のピースは「感情」なのでしょうか?

KENTAに「思っていることを口に出された」内藤哲也

「思っていることは口に出さないと、誰にも何も伝わらない」をKENTAにやり返された観のある内藤哲也。延々と続く舌戦の先には、何があるのでしょうか?

【新日本プロレス】川人拓来と大阪と万博

オリンピックの後は大阪万博。東から西へ熱狂は続きます。そんなこれからの日本で、大阪出身の新日本プロレスの看板レスラーが出てきても良いのでは、と考えました。

【AEW】ジョン・モクスリーの茶目っ気に癒される【新日本プロレス】

AEW

WWEでのトップメインロースターの地位を捨て、新しい扉を開けたジョン・モクスリー。かれからそこはかと感じる「癒し」とは、一体なんでしょうか?

【新日本プロレス】階級分けは形骸化するのか【ジュニアとヘビー】

階級分けとは何か?それは体格差の公平性を保つ厳格なルールです。しかし、形骸化しているような気もします。