2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
プロレスにとって「タメ」とは何か。ロンドンブーツ1号2号の田村亮の活動再開と田村淳の「赤い髪」から考えてみました。
怪しげな魅力を放つDark Order。ここに新たなスターパワーが加われば、ちょっとしたムーブメントになるかも知れません。
『voices of wrestling』に掲載された東京ドームの内藤哲也に関する記事。その日の主役は内藤哲也ではなく彼のファンだったのかも知れません。
成功と挫折は誰しも経験すること。内藤哲也とKENTAの舌戦を通して、プロレスラーにとっての成功と挫折を考えてみました。
AEW世界タッグ王座を戴冠したケニー・オメガ。新日本との関係が注目される彼ですが、新日本を切り離して考えてみることも大事ではないでしょうか。
グレート・ムタの影響でベルトをずるずると引きずって歩く内藤哲也。彼の腰にIWGPヘビーのベルトが巻かれる日は来るのでしょうか?
イギリスでプロレスを謳歌するグレート-O-カーンこと岡倫之。一体我々愚民共は、いつ彼のプロレスにdominate(支配)されるのでしょうか。
WWEを退団したレスラーが新日本プロレスへ。世界一の団体を経てなぜ新日本に関心を示すのか?プロレス界で形式化するこの流れを考えてみました。
『ムー』のインタビューを通して伝わってくる高橋ヒロムのオカルト愛。プロレスラーとして超現実を生きる彼とオカルトの接点を探ってみました。
相手をリスペクトしながら自分の主張を通す鷹木信悟。プロレスという枠を超えて、彼の言葉の巧みさに見習うべきことを考察してみました。
ルーシュ不在のCMLLとの合同興行ファンタスティカマニア。ロス・インゴベルナブレスと内藤哲也にとって、彼の不在は何を意味するのでしょうか?
最近は若手のバックアップに回ることが多く、本領を発揮しきれていない小島聡。元IWGP王者として今こそ思い切った行動が必要なのかも知れません。
タモリ倶楽部で飄々と危険技について語るオカダ・カズチカ。常に危険と隣り合わせのプロレスというジャンルの壮絶さを、改めて認識させる番組でした。
KENTAのプロレスはなぜ人を惹きつけるのか?WWE時代の不遇を忘れさせるような存在感を解き放つその理由とは何かを考察。
プロレスラーは結婚が公になる場合もありますし、そうではない場合もある。やはり、公にすることで何らかのデメリットがあるのでしょうか?
真面目で心優しいレスラー・YOSHI-HASHI。若手の台頭が著しい中、もうひとつアピールが欲しいところです。彼は踏み切れるのか?
不遇時代のフィニッシャーを炸裂させた内藤哲也。それはオカダ・カズチカと彼のストーリーとも関係があるのかも知れません。
プロレスにとってサイコロジーとは何か?東京ドームでの棚橋弘至とクリス・ジェリコ戦を振り返って、サイコロジーとは何かを考えてみました。
オカダ・カズチカと内藤哲也。新日本プロレスの正真正銘のトップであるこの二人のストーリーは、終わりを迎えたのでしょうか?
「never say never」 ケニー・オメガと飯伏幸太。この二人のストーリーはいつ動き出すのか、或いは動き出さないのか。