プロレス時評

新日本プロレスの話題を中心にしたプロレスブログです。

Great-O-Kharn 愚民の僕が観たい試合勝手にベスト3

吹っ切れたGreat-O-Kharn

イギリスでプロレスを謳歌するGreat-O-Kharnこと岡倫之。

心身共にワイルドに変貌を遂げた彼に、「凱旋したら何か起こしちゃうんじゃないか感」を期待するのは僕だけではないはずです。

一体我々愚民共は、いつ彼にdominate(支配)されるのでしょう。

先日もレボプロ(Revolution Pro Wrestling)の興行で海野翔太を”支配”していましたね。

 

 

イギリスに行き何か吹っ切れた感のあるGreat-O-Kharn。

凱旋帰国はいつになるかわかりませんが、彼が帰ってきたら観たい試合「勝手にベスト3」をまとめてみました。

あくまでも愚民の1人である僕の独断と偏見です。

Great-O-Kharnの観たい試合勝手にベスト3

第三位 オカダ・カズチカ戦

オカダ・カズチカ 1987年11月8日生まれ
デビュー 2004年8月29日
身長191cm 体重107kg

Great-O-Kharn 1991年6月12日生まれ
デビュー 2017年1月3日
身長185cm 体重115kg

第三位はオカダ・カズチカとの試合です。

選んだ理由は二つ。

一つ目は新日本の生え抜きで、オカダにとって年齢の近い後輩ということ。

二つ目はフィジカル面でオカダに近いということ。(筋肉とかじゃないですよ)

新日本プロレスをけん引するオカダも30代、次を担う若手の台頭を望んでいるはず。

やはりまず求められるのは新日本プロレス生え抜きのレスラーであり、それにもっとも近いのがGreat-O-Kharnだと僕は思いました。

プロレスのキャリアでは圧倒的にオカダが上ですが、アマレスエリートのバックボーンを持ち、イギリスで大きな変貌を遂げたGreat-O-Kharnがリング上で向き合う姿はかなり興味深い。

体も大きいので、オカダ・カズチカのフィジカルに対抗しうる存在感もありますよね。

僕の予想では、この試合、かなり壮絶なものになると思います。

もしかすると、Great-O-Kharnはオカダ・カズチカに対し反則裁定なしのノーDQマッチを望むかも知れません。

或いはなんとかデスマッチとか。

あくまでも僕の予想ですけどね。あくまでも…。理由は…

第二位 YOSHI-HASHI戦

プロレス史に残るであろうGreat-O-Kharnの名言

「YOSHI-HASHIなんかに負けてたまるか!」

プロレス界に大きな衝撃と波紋を残した日から、2年近くが経過しようとしています。

そろそろ、完全決着をつけても良いのではないですかね?

しかしながら、イギリスで乗りに乗っているGreat-O-KharnとてYOSHI-HASHIに油断できません。

なぜなら、YOSHI-HASHIはもうあの頃のYOSHI-HASHIではないのですから。

マイケル・エルガンを撃破し、熊殺しなる異名を引っさげたYOSHI-HASHI。

「アイツ(エルガン)が本当に途中から熊にしか見えなくなっちゃって」

となんとも可愛らしい発想からついた異名ですが、Great-O-Kharnを倒せば更なる異名をゲットすることも可能ですよね?

対するGreat-O-Kharnにしても、YOSHI-HASHIにたまった2年越しの鬱憤をぶつけることが出来、YOSHI-HASHIがひれ伏す姿を想像しているに違いありません。

ある種の遺恨マッチともいうべきこの試合、観たい人も多いのでは?

僕的にはそれでも尚、YOSHI-HASHIに先輩としての意地を見せて欲しいですけれどね。

第一位 ザック・セイバーJr.戦

新日本プロレス随一のファッションチェッカー、ザック・セイバーJr.

そして新日本プロレス影のオシャレ番長Great-O-Kharn

Great-O-Kharnはインスタグラムにこんな投稿をしていましたね。

 

www.instagram.com

 

イギリスを象徴するブランド、ヴィヴィアンウエストウッドに身を包み、オーラを醸し出すGreat-O-Kharn。

僕的には同じイギリスブランドでダファー(The DUFFER of St.GEORGE)も大人っぽくて似合うんじゃないかなと思ったのですが、それは愚民のたわごとに過ぎません。

話しを戻すと、もし何らかのタイトルマッチが組まれた時、ザック・セイバーJr.はどのようなコメントをするのかなと。

ファッションに国境はありませんが、自らの国を代表するブランドに身を包んできたGreat-O-Kharnに対し、ザック・セイバーJr.はかなり敏感に反応する気がします。

そしてそれをスカシまくるGreat-O-Kharn。

ブラーのデーモン・アルバーンの「ブリットポップは死んだ」発言をもじったであろう

「ストロングスタイルは死んだ」

発言のように、ヴィヴィアン=パンクとしてジョン・ライドンの如く

「まやかしだ!」

とでもザック・セイバーJr.はいうのですかね?

冗談はさておき、関節技の匠であるザック・セイバーJr.と、アマレスエリートであるGreat-O-Kharn。

ビジュアルの印象とは裏腹にかなり噛みあった試合が見れそうな予感。

その風貌からGreat-O-Kharnに細やかなレスリングテクニックは想像しにくくなっていますが、それはあくまでもギミック上のことであり、ここぞという時に刀を抜く矢野通のように、Great-O-Kharnも刀を抜いてくる可能性はありますよね。

そしてまた、アマレスエリートがレスリングのテクニックをなかなか発揮しにくい(或いはできない)新日本プロレスにおいて、バックボーンをフルに活かしたプロレスラーの存在も必要かなと思う今日この頃。

スレンダーなザック・セイバーJr.と、ワイルドで圧倒的な体の大きさを持つGreat-O-Kharnが奏でるバチバチのグラウンドの攻防、想像しただけでも面白そうです。

まとめ

第三位 オカダカズチカ戦

第二位 YOSHI-HASHI戦

第一位 ザック・セイバーJr.戦

愚民の分際で好き勝手書きましたが、僕はGreat-O-Kharnに期待大です。

レスリングやファッションのみならず、サブカル的な要素も併せ持つGreat-O-Kharn。

もしかすると、中途半端にギミックをこなしている先輩がいるならば、Great-O-Kharnの表現力・自己プロデュース力はすぐ先輩を追い抜いてしまうのかも知れません。

表現力もまたプロレスの魅力の一つですからね。

凱旋した暁には、1人でも多くの先輩レスラーをひれ伏し、我々愚民どもに夢を見せて欲しいものです。