明けましておめでとう。
メリークリスマス。
これらと同じほど定番的な言葉が日本にはある。
「G1も今日で終わりかぁ」
です。
そう、本日10月21日でG1クライマックス31は終わります。
優勝決定戦は飯伏幸太vsオカダ・カズチカ。
ファンの皆様はどちらの優勝を予想しますか？
三連覇か、それとも金の雨か？
真打ちの意地を見せられるか？
当ブログのG1優勝予想はというと
オカダ・カズチカ。
なぜなら新日本プロレス創立50周年の主役はオカダ選手以外には考えられないから。
だからこそオカダ選手は優勝しなくてはいけないのです。
飯伏幸太への逆風
自身のYouTubeでもお伝えしたのですが、飯伏選手に逆風が吹いている。
それは場外カウントの問題であったり、飯伏選手が「強い」という部分へのちょっとしたブーイングです。
ベルト統一問題の時、嵐のような批判にさらされた飯伏選手。
その嵐を乗り越え、G1決勝の舞台へたどり着きました。
相手は真打ちオカダ・カズチカ。
この難敵を倒して、G1三連覇という偉業を達成することは出来るでしょうか。
逃げない、負けない、諦めない。
批判は強さで跳ね返すしかない。
神になった飯伏選手の真価が問われる一戦になりそうです。
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