大資本の傘下入りは大物選手参戦へとつながるのか?についての考察です。
リング上に限らずメディアでも存在感を増す真壁刀義。そんな彼の活躍を通して、プロレスラーにとっての「成功」とは何かを考えてみました。
『棚橋弘至のPodcast Off!』にて投げかけられた日米同時興行への提案。海外戦略は始まったばかりですが、何らかのテコ入れはあるのでしょうか?
KENTAを相手に防衛を果たした内藤哲也。しかし、バックステージではあるいら立ちを隠せませんでした。そのいら立ちの理由とは?
プロレスラーにとって「感情」とは何か。近年成長著しいSANADAに欠ける最後のピースは「感情」なのでしょうか?
「思っていることは口に出さないと、誰にも何も伝わらない」をKENTAにやり返された観のある内藤哲也。延々と続く舌戦の先には、何があるのでしょうか?
オリンピックの後は大阪万博。東から西へ熱狂は続きます。そんなこれからの日本で、大阪出身の新日本プロレスの看板レスラーが出てきても良いのでは、と考えました。
WWEでのトップメインロースターの地位を捨て、新しい扉を開けたジョン・モクスリー。かれからそこはかと感じる「癒し」とは、一体なんでしょうか?
階級分けとは何か?それは体格差の公平性を保つ厳格なルールです。しかし、形骸化しているような気もします。
プロレスにとって「タメ」とは何か。ロンドンブーツ1号2号の田村亮の活動再開と田村淳の「赤い髪」から考えてみました。