プロレスにとって「タメ」とは何か。ロンドンブーツ1号2号の田村亮の活動再開と田村淳の「赤い髪」から考えてみました。
怪しげな魅力を放つDark Order。ここに新たなスターパワーが加われば、ちょっとしたムーブメントになるかも知れません。
『voices of wrestling』に掲載された東京ドームの内藤哲也に関する記事。その日の主役は内藤哲也ではなく彼のファンだったのかも知れません。
成功と挫折は誰しも経験すること。内藤哲也とKENTAの舌戦を通して、プロレスラーにとっての成功と挫折を考えてみました。
AEW世界タッグ王座を戴冠したケニー・オメガ。新日本との関係が注目される彼ですが、新日本を切り離して考えてみることも大事ではないでしょうか。
グレート・ムタの影響でベルトをずるずると引きずって歩く内藤哲也。彼の腰にIWGPヘビーのベルトが巻かれる日は来るのでしょうか?
イギリスでプロレスを謳歌するグレート-O-カーンこと岡倫之。一体我々愚民共は、いつ彼のプロレスにdominate(支配)されるのでしょうか。
WWEを退団したレスラーが新日本プロレスへ。世界一の団体を経てなぜ新日本に関心を示すのか?プロレス界で形式化するこの流れを考えてみました。
『ムー』のインタビューを通して伝わってくる高橋ヒロムのオカルト愛。プロレスラーとして超現実を生きる彼とオカルトの接点を探ってみました。
相手をリスペクトしながら自分の主張を通す鷹木信悟。プロレスという枠を超えて、彼の言葉の巧みさに見習うべきことを考察してみました。