般若プロレス時評

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EVILとHOUSE OF TORTURE【待ち望んだ本当の館】

EVILとHOUSE OF TORTURE

バレットクラブ内に突如誕生した新ユニット、HOUSE OF TORTURE。

「拷問の館」

とでも訳すのが正しいのでしょうか?

EVIL、ディック東郷、高橋裕二郎、そしてSHO。

この四人がリング上でどんな「拷問」を見せてくれるか楽しみでもある。

そしてまた、このユニットはEVIL選手にとっての正念場でもあるのではないでしょうか?

 

待ち望んだ本当の館

ユニットリーダー格として

バレットクラブのリーダーは誰?と問われれば、間違いなくジェイ・ホワイトと答えるファンは多いでしょう。

しかし、IWGPの頂点を獲った者としてEVIL選手もリーダーに相応しいのではないか?という声もあるのかも知れません。

それでもEVIL選手よりも前からバレットクラブを率いてきたジェイ選手の壁を超えるのはなかなか難しい。

そこで、HOUSE OF TORTURE。

ユニット内ユニットですが、EVIL選手が初めて自らが先頭に立ち引っ張っていくユニットになります。

このHOUSE OF TORTUREを面白くするかどうかは、EVIL選手の手にかかっていると言っても過言ではないのです。

 

HOUSE OF TORTUREこそEVIL

WWEで一部ホラー的な演出が未だに継続されているのはなぜか。

変身したり、火を噴いたり、暗転したり。

簡単に言うとそういった演出に需要があるからです。

正直なことを言うと、かつてのロスインゴ内で「闇の王」というキャラクターはちょっとミスマッチな雰囲気もあった。

勿論戦いは素晴らしかったですけれど、ネーミングの問題です。

バレットクラブに入り悪の要素が加わりロスインゴよりも自然な感じになりましたが、完璧に「闇の王」という「魔界的な雰囲気」とは若干違う気もする。

そこで、HOUSE OF TORTURE。

EVIL選手にピッタリやん。

「拷問の館」というコウモリがバサバサ飛んでそうな響きは「闇の王と」相性抜群。

まさにEVIL選手にとって理想の館でもある。

エントランスの演出の幅も広がりそうだし、攻撃手段や方法もバリエーション豊かになりそうですよね。

こういうホラー的な雰囲気をEVIL選手も待ち望んでいたのではないのでしょうか?

 

これからがEVILの真骨頂

EVIL選手にどれほどクリエイティブコントロールの権限があるのかわかりません。

しかし、HOUSE OF TORTUREはEVIL選手の雰囲気にピッタリあったユニットです。

言わばハマりユニット。

これまで暗転という武器がありましたが、WWEまでとは言わずも「拷問」的な新たな新技や演出が見ることが出来るのか楽しみでもある。

これまでも素晴らしい、でもこれからがEVIL選手の真骨頂。

ユニットを引っ張る存在としての覚悟とともに、EVIL選手の活躍に期待したい。

個人的には火を噴いても空飛んでも斧持ってきてもOKです。

余談ですが、SHO選手は敬語を駆使するヒールでいくのでしょうか?

それもHOUSE OF TORTURE的不気味さがあって良いのかも。

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