プロレス時評

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【11.7 大阪 POWER STRUGGLE】で考えられるいくつかのこと

セミ、メインにいるバレットクラブのキングたちの意味

【11.7 大阪 POWER STRUGGLE】で考えられるいくつかのこと

 

11.7 POWER STRUGGLEへの声

僕の見た範囲では、このような意見がありました。

  • あれだけ苦労してとった権利証の意味あるの?
  • なんでEVILなの?SANADAでしょ?
  • 内藤とEVIL何回やるの?

過酷なG1を制し手に入れた権利証にすぐ挑戦できるシステムに疑問を持つ方は多いでしょう。

そして、チャンプに勝てば権利証を取らずとも挑戦できるシステムや、挑戦するチャレンジャーの選定など、意見は様々なです。

勿論ポジティブな意見もあるのでネガティブな意見に支配されているわけではありません。

11.7の大阪では、一体何が起こるのでしょうか?或いは何も起こらないのでしょうか?

 

バレットクラブの二人のキングがセミとメインに

超人気ユニットバレットクラブのキングであるこの二人。

片や「(ドームは)内藤さんじゃないと駄目」と言い切るG1覇者飯伏選手と、相変わらず何の要望も聞いてもらえず時の流れに身をゆだねている二冠王者の内藤選手。

二人のキングが飯伏内藤のお膳立てになってしまうのか?

確かに、内藤飯伏戦は新日本プロレスが持つゴールデンカードの一つです。

大盛り上がりになること間違いなし。

でも、バレットクラブの二人のキングが同時に敗戦をする絵は、それはそれであまり考えられない。

昨年は二冠を目指す内藤選手がICを落とし無冠からの逆転というストーリーがあった新日本プロレス。

今年もそういったドラマは発動するのでしょうか?

US王座と棚橋弘至と「その先を見据えての行動」とは何か

【11.7 大阪 POWER STRUGGLE】で考えられるいくつかのこと

 

その先に見据えるのはAEW?

昨日の

【緊急生配信!】映像版!『レック Presents 棚橋弘至のPODCAST OFF!!』

の中でUSヘビー級王座についてこのような言及した棚橋選手

ベルト巻いてる選手に興味があるので、その先を見据えての行動だと思って下さい

ベルトを巻いている選手=ジョン・モクスリー。

AEWの世界王者でありながら、新日本プロレスのUSヘビー級王座も所持する二冠王です。

端的に言えば、棚橋選手はモクスリー選手に興味があるから、US王座へ舵をきった、ということになる。

僕が常々疑問だったのは、「ジョン・モクスリーからUSヘビー級王座を剥がす選手は誰?」ということです。

今のジョン・モクスリーはAEWのトップオブトップの選手です。

それ相応の格のある選手でなければ剥がせないというハードルがある。

じゃあ誰?ということになった時、KENTA選手の存在は確かに面白い。

新日本プロレス参戦当初、モクスリー選手を「蹴ってやりたい」と言っていたKENTA選手。

本人にも、そしてアメリカのプロレスファンにとってもWWE時代の格の違いが背景にあり、この二人のWWE以外でのマッチアップは絶対に盛り上がる。

それゆえのUSヘビー級王座の挑戦権利奪取だと思っていたのですが、棚橋選手が入り込んできました。

『NJPW STRONG』ではコブ選手やファインレー選手もUS王座に興味を示していただけに、ここに来て棚橋選手の参入は驚きです。

新日本プロレス内で何かが動きつつあるのかも知れません。「調整に入った」とも言えるのかも。 

 

「何がか起きる!」と期待すると何も起きないパターン

G1を通して、自分の中にあるサプライズ病のようなものに至極反省しています。

ジェイに何が!⇒あんまり何もない

裕二郎さん!⇒そんなに何もない

外道さん!⇒特に何もない

いや、何もなかったわけではないのですが、あまり大きなサプライズに期待するのは良くないのかなと。

がしかし、バレットクラブの二人のキングがセミとメインにいる構図で、両者が敗戦してしまったら、「ちょっとしたエグさ」がありますよね。

内藤選手も飯伏選手も素晴らしいレスラーです。

ヒールとしての役割を考慮すれば、バレットクラブの二人のキングの敗戦も十分に考えられる。

でも

11.7の大阪では何かが起きて欲しいという儚い希望が自分にはある。

EVILが勝ち、内藤選手にIC王座を「お前はこれでも持ってろ」と投げつける←二冠解体。

ジェイが勝って、飯伏選手から権利証を奪う。

1.4はバレクラ同士のIWGPヘビー&飯伏内藤のIC。

1.5はその勝者同士の…

ないかw

僕個人的には、IWGPヘビーにしか興味がないと言うSANADA選手がIC王座を「エレガントに染める姿」も見てみたいですね。

≪END≫

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