プロレス時評

新日本プロレスの話題を中心にしたプロレスブログ

【NXT】KUSHIDAはヒールへ?それとも?

NXT王者挑戦を阻まれたKUSHIDAのこれから

【NXT】KUSHIDAはヒールへ?それとも?

 

WWE・NXTで活躍中の元新日本プロレスのKUSHIDA選手。

本人のこれまでの実績を踏まえれば、NXTでの活躍はやや物足りない感じもします。

NXT/WWEと新日本プロレスの「プロレス」を同じに考えることは出来ませんし、今の状況でKUSHIDA選手の「位置」を決めるのも時期尚早でしょう。

しかし彼のYouTubeチャンネル『KUSHIDAのナイショ話2』※現在はコンテンツが全て消されています※の中で、ベルトに対してあまり前向きな発言がなく、「あれ?どうしちゃったんだろう?」と気になったことも事実です。

新日本時代のギラギラしたKUSHIDA選手ではなかった。

団体によって役割が違ってくるのは勿論なので、いつまでも「NJPWのKUSHIDA」という認識のままではいけないことはわかっているのですけれど。

と思っていたのもつかの間、転機が訪れそうです。

 

フィン・ベイラー

元新日本プロレスアポロ55のプリンス・デヴィット

バレットクラブの創始者であるプリンス・デヴィット

もはや新日本では生ける伝説と言ってもいいほどの存在は、現在WWE/NXTでも異彩を放っています。

端正なルックス、キレキレの体、デーモンギミックというキャラクター、最高位の一つであるユニバーサル王座獲得、そして現在はNXTの王者でありラスボス的な地位を独占しています。

フィジカル面では小さい部類に入るプリンス・デヴィット=フィン・ベイラーがWWEで活躍出来るのは、やはり戦い+「それ以外」の部分が秀でていたからでもあるでしょう。

『自己プロデュース力』

ですね。

www.nikkansports.com

この日刊スポーツの記事の中でASUKA選手は

特に日本では、運動神経のいい選手が評価される傾向があるように感じますが、WWEで認められるためのポイントはそこではないんです。こんなことできます、あんなことできます、だけではアメリカ、というか世界のファンはそうですか、という感じ。ファッションだったり、個性が強いことが大事。もちろんレスリングの技術は必要なんですけど、ファンを引きつける雰囲気や人間性が重要になってきますね。WWEには、レスリングの技術があり、動けるのに、全然人気がない方もほんとにたくさんいます。日本はキャリアがある人ほど偉いという面がありますが、ここでは人気がある人が1番なんです

と語っています。

個性が強いことが大事

ファンを引きつける雰囲気や人間性

日本はキャリアがある人ほど偉いという面がありますが、ここでは人気がある人が1番

ショー・ビジネスの本場アメリカで通用するために必要なこと。

ASUKA選手の言葉はまさに金言です。

あえて言えば、日本人選手は『自己プロデュース力』と『レスリングスキル』どちらもないといけないのかなと。

もしASUKA選手がきらびやかな外見だけの選手なら、ここまでプッシュされていたかどうか。

その確かなプロレスの技術も相まって、現在の女子部門のトップとして君臨出来ているのではないでしょうか。

ということを踏まえ、KUSHIDA選手の今後について考察してみます。

ヒールか、それともヒーローか、それとも…

【NXT】KUSHIDAはヒールへ?それとも?

 

ふつふつと怒りをため、NXT王者フィン・ベイラーへの道を匂合わせていたKUSHIDA選手。

次期挑戦者を決める史上初の「ガントレット式エリミネーション戦(5選手参加)」に参加したものの、ベルベティーン・ドリームの乱入により散ってしまいました。

「そうか…」

やはり、甘くない。

だって、KUSHIDA選手よりも先にNXTせ存在感を見せている選手は何人もいるわけで…。

でも、この困難な道のりこそ、逆に良い契機になると僕は思っています。

 

ヒールKUSHIDA爆誕への予感

日本とは違い、ヒールが重宝されるアメリカのプロレス。

ここはヒールKUSHIDAの爆誕に期待したい。

そこで多くの支持を集めれば、きっとまたチャンスはめぐって来る…はずw

別に王座戦に乱入したっていいわけですからね。

ただ、KUSHIDA選手は地味な印象がある。

個性が強いことが大事

ファンを引きつける雰囲気や人間性

日本はキャリアがある人ほど偉いという面がありますが、ここでは人気がある人が1番

ASUKA選手のこの言葉にならうのならば、大きな大きな個性が欲しいところです。

レスリング技術は文句なしなので、あとは強い「個性」があれば。

元IWGPjrヘビー級王者として、KUSHIDA選手の新たな一面と活躍に期待したい。

≪END≫

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