プロレス時評

新日本プロレスの話題を中心にしたプロレスブログ

【コスチュームと普段着の間】プロレスグッズの進化を考える

【コスチュームから普段着へ】プロレスグッズの進化を考える

コスチュームと普段着の間

プロレスの醍醐味のひとつ、グッズ購入。

ある選手のグッズを持っていればその選手のファンであることをアピール出来るし、その選手の一部になったような感覚を得ることも出来ますよね。

流れの早いプロレス界だけに、一年前に買ったグッズが遠い過去のものに感じることもあるでしょう。

しかしそういったものの積み重ねがファン歴のようなものになり、各々のプロレスファンのアーカイブとなっていきます。

そんな流れの早いプロレスグッズの中で、やはりロスインゴベルナブレスデハポン、特に内藤選手の「普段着感覚」は、ちょっとした革命だったのではないでしょうか?

肉体が売りのプロレスというジャンルにおいて、普段着のようなコスチュームでリングに上がるなんて明らかに異質でしたよね。

 

ロスインゴグッズはパズル?

ロスインゴグッズが売れるのは、内藤哲也というカリスマの存在が大きい。

彼になりたい、彼のようにありたい。

そういったファンが多いからこそ、彼のグッズは売れる。

しかも、帽子、Tシャツ、シャツ、リストバンドといったトータルコーディネートできるアイテムが揃っているので、より購買意欲は高まりますよね。

「帽子の次はTシャツが欲しい!リストバンドも買って!あと音源も!のれんがあれば入場ごっこも出来るから買って!そろそろ秋だからパーカーも、あと…」

お子さんにこうせがまれるご両親も多いのでは?

子どもに限らず、パズルのようにどんどんピースを埋めにかかるファンの方もいることでしょう。

やはり…

Los Ingobernables de Japón

って一目でどんな意味か分からないのが、買いやすさに影響しているとも思います。

英語じゃなくてスペイン語ってところもポイントですよね。

※勿論ユニットの個々のメンバーの人気・実力があることも当然の上です※

 

洗練されていくアイテムが多い中、個性的なアイテムもプロレスグッズの醍醐味

プロレスグッズの醍醐味は、その個性的なデザインにもありますよね。

普段は着ない(着れない)Tシャツを着て「応援いったる」と気合を入れる。

日常から非日常へ飛び込む瞬間です。

ロスインゴの普段着性を書きましたが、いろんなユニットのアイテムが洗練されてきています。

でも、エッジの効いたその時その時の個性的なデザインもまたプロレスグッズの醍醐味です。

マーチャンダイズは企業として重要なことは承知していますが、時には売れなくても良いえげつないアイテムも見てみたいなぁと思う今日この頃。

ボクサーパンツですら「普通のグッズ」に感じてしまいますからね。

アディダスとジェレミースコットのコラボ的な感じで、内藤さんのリングシューズのヒラヒラをつけた奇抜なスニーカーなんて良いんじゃないですか?

こんな感じw (画像はwearより)

色は白黒二色展開で。

超奇抜なデザインですが…きっとこれも売れちゃうのでしょうね。

エースとゴールデンスターのコンプライアンスぎりぎり肉体転写プリントTシャツとかは?

いやこれも逆に売れそう。

 

プロレスグッズを楽しむ

なんでこんな記事を書こうかと思ったかというと、久しぶりにグッズを買ったからです。


蟹なのか蜘蛛なのか?それともプレデター?

団体推しなので、誰が好きとかはないのですが、ジェイ選手は素晴らしい選手の一人。

今はスーパーヒールで活躍していますが、あのずば抜けた自己プロデュース力がベビーフェイスになったらどうなるんだろうと考えることもあります。

フィンレー選手がヒール化してジェイ選手を奈落の底に突き落とすような刺激的なストーリーとかいつか生まれないものか…とかも。ないかw

普段着感覚で着れるアイテムもあれば、会場でこっそり着替える奇抜なアイテムも面白い。

G1クライマックスが迫る中、プロレスファンの皆様の「臨戦態勢」はどうなっているのか、気になるところです。

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