プロレス時評

新日本プロレスの話題を中心にしたプロレスブログ

AEWのマット・ハーディーが新日本プロレスに参戦したら

ブロークン・マット・ハーディー

【AEW】もしマット・ハーディーが新日本プロレスに参戦したら

 

WWEを退団し、AEWに新天地を求めたマット・ハーディー。

かつて新日本で内藤哲也とシングルマッチをした経験のある弟のジェフ・ハーディーとともに、ハーディー・ボーイズとしての活躍も有名です。

マット・ハーディー選手のAEWでの契約は、ジョン・モクスリー選手やクリス・ジェリコ選手と同様に「新日本プロレスにも参戦可能」というもの”らしい”。

団体によって柔軟にスタイルを変化させるジェリコ選手や、一気にバイオレンスに振り切ったモクスリー選手とはやや毛色の違うクリエイティブ(ブロークンギミック)を持つマット・ハーディー。

時には落雷を落とし、時には一瞬で傷を癒し、先日のAEWでは火炎放射器を自由自在に操っていましたね…。

もし新日本プロレスに参戦するとしたら、この雰囲気をガラリと変えるとは思えない。

逆にマット選手のクリエイティブをどのように新日本プロレスに融合させるのかも見ものです。

ではその場合対戦相手は誰になるのか?

 

世界観と世界観の戦い

マット選手のクリエイティブに対抗出来得る世界観を持ったレスラーは誰か?

例えばEvil選手ジェイ・ホワイト選手、或いは高橋ヒロム選手

”闇の王”Evil選手のチョイスはやや「それっぽい」感じがしますけれど、マット・ハーディーのファンタジーをねじ伏せるEvilが見てみたい。

ダークネスキッズを総動員して魔法陣ライトの光をいやというほどハーディーに浴びせても効果的かも。

そして、”スウィッチブレイド”ジェイ・ホワイト選手の世界観にも注目です。

エントランスのムービーにあるような”狂気”とは少し距離のある状態にいる現在のジェイ・ホワイト。

彼の内なる狂気が爆発すれば、新しいジェイ選手が誕生するかも知れない。

そして高橋ヒロム選手。

師である内藤哲也が弟のジェフ選手との一戦であまりインパクトを残せなかったことに対して、師の敵討ちができるかどうか。

マット選手に対してヒロム選手のクリエイティブが全開になったら、それも面白い。突然マット選手にダリルが襲いかかったり。などなど…。

新日本プロレス=ストロングスタイル。

だから真剣な戦いがみたい。

このブログに書いてきたようなファンタジックなプロレスに対し「否」と反応する方もいるでしょう。たしかに、ファンタジックなプロレスは新日本っぽくはないですよね。

ただ、普段と違う趣のあるプロレスもそれはそれで面白いのかも知れないというわずかな願望が僕にはあります。

突然斜めから球を投げられ、それによって開花してしまうレスラーが出て来たり、と想像してみたり。

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