一時大同団結するように見えたプロレス界ですが、今一度手綱を締める時が来ているのかも知れません。
「夏空に描くスターダスト」。神宮大会では、ふてぶてしくて、楽しくて、そして「制御不能」な内藤哲也が見たい。
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