11月13日は歴史的に何があったの?ちょっとWikiって見ましょう。
1921年 - 日本で高橋是清が第20代内閣総理大臣に就任し、高橋内閣が発足。
1983年 - ミスターシービーが菊花賞で勝利し、シンザン以来19年ぶり、日本競馬史上3頭目の三冠馬となる。
1989年 - 島根医科大学(現:島根大学医学部)にて日本で初めて生体肝移植がおこなわれる。執刀は永末直文医師。
1991年 - 宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』が発売。150万部のベストセラーに。
2008年 - 史上初の直接撮影された太陽系外惑星であるフォーマルハウトb、HR 8799 b、HR 8799 c、HR 8799 dの発見が発表される。
※悲しい出来事があった年は省きました※
では、11月13日誕生日の著名人は?
アウグスティヌス
エドワード3世
岸信介
ウーピー・ゴールドバーグ
見栄晴
木村拓哉
大西ライオン
倖田來未
※他にももっといましたけどきりがないので省きました※
木村拓哉?プロレス界にもキムタクに匹敵するアイドル、いやエースがいるじゃないですか?
そう、新日本プロレスのエース棚橋弘至選手も11月13日生まれなのです。
棚橋弘至はなぜ若いのか?
身だしなみ
新日本プロレスの木村拓哉こと棚橋弘至(勝手に言ってます)。
40代半ばとは言えない若々しさの秘密は何か?
棚橋選手は「あんなお父さんいたらカッコいい」と何度も言われてきたはずです。
その若さの秘訣を考えてみると、まずは身だしなみですよね。
その筋骨隆々とした体のみならず、ヘアスタイル、ファッションにまで気を使う徹底ぶり。
プロレスラーは魅せる仕事でもあるので、公私に関わらず「カッコいい棚橋」を実践していますよね。
リング上では裸、プライベートではTシャツかタンクトップかブカブカの服、そんなプロレスラー像を変えた存在でもあると思います。
しかし、外見さえ良ければ若く見えるのかと言えば、それだけはハリボテになってしまうでしょう。
大事なのは心です。
諦めない心、鉄の意思
場面が変わると一気にやる気を失う人っていますよね?
自分の好まない事、主役になれないことに対し全くやる気を見せない人など。
棚橋選手はいつどんな時でも全力です。
ベルトを落としても、次の目標をどん欲に見つけようとする向上心。
正直、新日本プロレスの若手でもこれが出来ていないレスラーは多いと思う。
シリーズにタイトルマッチがあれば気合が入るが、なければ特に何もアクションを起こさない。
バックステージも当たり障りのないことしか言わない。
そんな若手よりも寧ろ棚橋選手の方が活き活きしているように見えるのです。
気持ちって大事ですよね。
個人的な体験ですが、やはり前向きに生きている人の方が若く見えたりしますもの。
Amebaブログにて棚橋弘至選手の「お誕生日お祝い企画」を実施!
はてなブログでアメブロの宣伝をするという暴挙。
アカウントをお持ちの方は是非棚橋選手へメッセージを。
お持ちでない方はアカウント作んないと駄目みたいです。
いつまでも光り輝く新日本プロレスのエース棚橋弘至、またIWGPを巻く姿が見たいですね。
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