般若プロレス時評

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EVILとハウスオブトーチャー【バレットクラブかそれ以外か】

EVILとハウスオブトーチャー【バレットクラブかそれ以外か】

「誰しもいつかは自分の本当の居場所を見つけるもの」

そんな迷信のような言葉を頭の片隅に浮かべながら、しっくりこない日常を過ごしている人が大半であろうこの世の中。

しかし、もしあなたが「自分の本当の居場所」を見つけることが出来たなら、一体どんな行動をするだろうか。

現在、バレットクラブ内でちょっとした不協和音が起ころうとしています。

その中心はEVIL。

普段は若干ラフなテンションでブログを書いていますが、今回の記事は真面目に書きたいと思う。

 

EVILとハウスオブトーチャーと「優先すべきもの」

The ELITE

バレットクラブの内紛と言えば、The ELITEの存在がすぐに浮かぶ。

The ELITE結成、アメリカで興行ALL INを開催、そしてALL ELITE WRESTLINGの旗揚げ。

簡単に言うと、The ELITEの面々はバレットクラブにいながら彼ら独自の価値観を見つけてしまったのです。

新日本プロレスからどれほどクリエイティブの権限を渡されていたのか不明ですが、明らかに新日本プロレスのノリと異なるThe ELITEのプロモーションの仕方に、差異を感じていた国内ファンも多いでしょう。

ある選手は「ファンは(The ELITEを)理解しているのかな?」という言葉も発していましたね。

しかし、一度しかないプロレス人生。

自分が「これだ」と思ったものに対し周りの評価云々突き進むことも素晴らしい。

現在のEVIL選手はまさにその状態ではないのでしょうか。

 

やっと見つけた居場所

EVILとハウスオブトーチャーについて以前このような記事を書きました。

www.prowres-jihyo.com

凱旋帰国後にロスインゴに加入。

SANADA選手とともにタッグで実績を残すも、ユニットは徐々にヒーロー化していく。

「悪」という異名との違和感。

そしてバレットクラブ入りするも、ジェイ・ホワイトという「リーダー」の存在が。

同じIWGPを巻いたもの同士ながら、やはりバレットクラブの看板はジェイという現実。

EVIL選手としては凱旋帰国時から立ち位置に「しっくり」来ていなかったのではないか?

そこでやっとみつけた場所、それがハウスオブトーチャーなのです。

バレットクラブにいながらハウスオブトーチャーをエンジョイするのか。

或いはハウスオブトーチャー単独でやっていくのか。

EVIL選手の大きな岐路になるような気がします。

 

バレットクラブかそれ以外か

僕はハウスオブトーチャーがThe ELITEのようになるとは思っていません。

しかし、このままバレットクラブに留まるのかな?という疑問もあります。

なぜならハウスオブトーチャーは完全にEVIL選手の色だから。

バレットクラブかそれ以外か。

このG1期間中になんらかの答えは出るのでしょうか?

もしハウスオブトーチャーに新たなメンバーが加わりでもしたら、動きはありそうですね。

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