ヤングライオン杯でカール・フレドリックスに敗れ、苦渋を味わった数年前。
海野選手は日本に残り続ける路線から急遽海外武者修行を宣言し、イギリスへと旅立ちました。
当初はその活躍をSNSなどで散見することが出来ましたが、パンデミックの影響なのか一切その雄姿を見ることはなくなりました。
野毛道場のヤングライオンの活気、進化し続けるLA道場のヤングライオンたち。
海野選手は若手選手として伸び盛りなだけに、この空白が一体何を意味するのか多くのファンが疑問に残っていたことでしょう。
そんな折、レボリューションプロレスからこんなツイートがありました。
この夏何かが起きる?
This Summer. pic.twitter.com/nxx7zfYzCw
— Revolution Pro (@RevProUK) 2021年5月16日
意味深なこのツイート。
本人もリツイートしてましたね。
この夏何かが起きるのか?
オスプレイ選手の言った「IWGPブリティッシュ構想」と何らかの繋がりがあるのか?
海外戦略が活気づいてきた新日本プロレスなだけに、ある意味若手レスラーの真打ち的な役割を担う海野選手の動向に注目したい。
他の若手選手はメキメキと頭角を現しているだけに、海野選手の大きな変化にも注目したいですね?
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