突如四月から一か月の欠場を発表したDDTの竹下選手。
他団体への参戦など噂されていましたが、その答えはAEWでした。
Tonight.
— 竹下 幸之介 Konosuke Takeshita (@Takesoup) 2021年4月12日
There is no knowing what will happen next but I know everything.
Because I am "The Future".#AEW #Takethefuture#AEWElevation pic.twitter.com/FsBFXHJJns
新日本プロレスのNJPWSTRONGでもお馴染みのダニー・ライムライト選手との試合。
竹下選手自身のポテンシャルはどの団体にでてもトップクラスの実力を持っているだけに、ライムライト選手にも見事完勝をおさめました。
竹下選手の参戦が今後DDT-AEWでどのような展開を生むのかにも注目ですよね?
日本では実現不可能なカードも?
ファンの求めるカードのためにはどんな「ドア」でもこじ開けようとするAEW。
もしかすると日本では見ることのできないカードが実現する可能性もあります。
例えば、新日本プロレスのレスラーとDDTのレスラーが戦ったり。
或いはノアの選手と戦ったり。
夢物語のように聞こえますが、現実にならないとも限らない。
まさに世界中のプロレス団体をつなぐハブとしてAEWが存在感を示してきました。
個人的な願望としては、字幕でも良いので日本語版の番組があればさらに面白いのかなと。
サブスクは良いのですが、ビックマッチはPPVが多いのでちょっと残念。
とはいえ今後も日本の団体の男子選手が参戦する可能性もありそうなので、AEWから目が離せない日が続きそうです。
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