般若プロレス時評

新日本プロレスとAEWの話題を中心にしたプロレスブログ

【AEW】KENTA&ケニー・オメガのタッグが不穏過ぎる理由

【AEW】KENTA&ケニーのタッグが不穏過ぎる理由

 

AEWへのKENTA選手の乱入劇から、その後KENTA選手に共闘を持ち掛けたケニー選手。

その場ではKENTA選手から罵声を浴び、ドリームタッグは夢と化しました。

しかし、プロレスの世界は「never say never」と言われるように何が起きるのかわかりません。

結果、タッグチームは実現するようです。

KENTA&ケニー…

不穏過ぎると思いませんか?良い意味でも悪い意味でも。

 

策略家同士のタッグの行方は如何に?

頼もしいほどふてぶてしいKENTA

まず、KENTA選手の髪の色がAEWのカオティックなリングにピッタリでした。

佇まいも堂々としていて、新日本プロレスのカメラよりもよりTVを意識したカメラワークにも馴染んでいました。

やはりWWEを経験したことは大きかったのではないか。

何よりも英語が話せることが大きい。

自分の心情を英語でも日本語でも伝えられるというメリットは、海外の団体に立ち、それが協業関係にあれば尚更効果を発揮する。

となると、ケニー選手もまた流暢な日本語を話せる選手です。

この二人のスキットが日本語で行われるのか英語で行われるのかも気になりますよね。

で、気になるこの二人のタッグチーム。

個人的には一筋縄でいかない何かがありそうな気がしています。

いや、あって欲しい。

 

裏切り、共闘、魑魅魍魎渦巻く世界

今回のタッグマッチはKENTA&ケニーwithキャリスと、モクスリー&アーチャーの組み合わせです。

いわば「新日本プロレス仕様」のタッグマッチであり、AEWから新日本プロレスファンへのプレゼント的な見方も出来る。

注目したいのは、KENTAケニー組、というかKENTAvsケニーの構図です。

今までの経緯をふり返れば、BCOG(新日本)とThe EliteBC(AEW)は抗争一歩寸前です。

しかし「敵の敵は見方」という言葉もある通り、ケニー選手とKENTA選手の共通の敵はモクスリー選手です。

タッグチームとして機能するのか?或いはチーム内で奇襲をするのか?

アンダーソン&ギャローズもどこかで絡んで来そうな予感。

もしアンギャロが乱入したらアメリカにいるBCOG(新日本)側のさらなる乱入もありそうで、わちゃわちゃして試合が成立するのかしないのかよくわかりませんw

アーチャー選手が絡んでいるということも、何か気になりますよね?鈴木みのる選手もいつか絡むのかな?

 

本格的な協業は下半期、または来年のドーム?そしてダークオーダーについて

AEWをチェックしていると、このBC抗争劇はAEW全体の2割くらいのストーリーです。

それは新日本プロレスも同じで、大部分は新日本独自のストーリーで興行が進んでいます。

社会的な時勢で選手間の移動が出来ないので、お互いに協業関係は維持しつつも、今は大規模な対抗戦などに多くのリソースは割かないでしょう。

AEWの収録、そして『NJPW STRONG』での収録を基軸として、両団体の協業が少しずつ始まっていくのではないでしょうか。

ダークオーダーとロスインゴ?

たしかに、ブロディ・リー選手のディスカス・クローズライン(回転式ラリアット)に内藤選手が一回転受けするシーンは何度か妄想しましたが、そのリー選手は昨年末に病気のため他界しました。

もっとAEWでやりたかったことはたくさんあったはずであり、ニュースを聞いた時はショックでした。

しかし、かつてリー選手は鷹木信悟選手はドラゴンゲートで戦った経緯があり、そのリー選手の意思を受け継ぐダークオーダーと鷹木選手のストーリーも考えられます。

ダークオーダーについて知りたい方は随分前に書いたこの記事をご覧下さい。

1年前に書いた記事なのであらゆる情報が古いですが、ご参考までに。

www.prowres-jihyo.com

AEWの視聴方法はこちら

www.prowres-jihyo.com

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