プロレス時評

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矢野通はKOPW2020を防衛し、その称号を手中に収めることが出来るのか?

KOPW2020=矢野通

矢野通KOPW2020

 

2020年新しいプロレスラー像を築き上げた矢野通

僕が最初に矢野選手を認識したのは、まだ彼が金髪のヒールレスラーだった頃です。

体も大きい、威圧感もある、頭もきれる、怖いレスラー。

しかし今の彼は、黒髪で、家族と仲睦ましく、経営者であり、多趣味でもあり、新日本プロレスをもっと世間に広げたいと言い、YouTuberでもあり、観光大使でもあり、本も出し、リング上では絶対に欠かせない存在となり…

まさに唯一無二の存在となりました。

「パンデミック下でレスラーは何が出来るのか?」

それをもっとも活かし自らの価値を高めたレスラーと言っても過言ではないでしょう。

そんな彼は現在KOPW2020を保持し続けている「王者」でもあります。

12月23日の最終戦でKOPW2020をバットラック・ファレ選手から防衛すれば、見事KOPW2020の称号は矢野選手のものになる。

果たして矢野選手は2020年を有終の美で飾ることが出来るのでしょうか?

 

ボディースラム or ラストコーナーパッドマッチで投票?

ボディースラムマッチ? ボディースラムマッチ? 冗談じゃねえんだよ、このヤロー! そんなもん、こっちが不利だろ、バカヤロー! そんな不利なルール、のめるか! 俺の(提案する)ルール、よく聞け。ボディースラム? ボディースラム、採用してやろう。プラス! 4つのコーナーパッドを外していって、最後の1個を外したヤツを勝ちにしろ、コノヤロー! 題して、“ボディースラム or ラストコーナーパッドマッチ!”だ、オイ! これで投票しろ、このヤロー!

(バッドラック・ファレ 新日本プロレス公式)

ボディースラム or ラストコーナーパッドマッチ。

「ボディースラム、採用してやろう。プラス! 4つのコーナーパッドを外していって、最後の1個を外したヤツを勝ちにしろ」

このプラス!というのはボディースラムに4つのコーナーパッドを外すことを加えることなのか?

或いは純粋にボディースラムとコーナーパッドを外すことのぶつかり合いなのか。

公式のアナウンスを待ちたいところです。

 

KOPW2020は成功したのか?

最終戦を前に成功か否かを問うことは不毛です。

しかし、矢野選手が保持していたからこそタイトルに魅力があったのではないでしょうか?

2020年は「YouTubeという新しいリング」でファンと交流をし、矢野選手の人間性がもっともファンに伝わった年でもありました。

KOPWについても言及が多く、ファンとルールを話しあったり、ファンの前で壊れたトロフィーを治したりと、ファンと混然一体となってKOPWというタイトルは歩んできたのかも知れません。

2020年7月末、オカダ・カズチカ選手からはじめて「KOPW2020」という言葉が出た時、「何それ?」と思った方も多いでしょう。「茶番」と感じた方もいるかも知れない。

そういった前提がありながらも、KOPWに対し矢野選手が献身的な姿勢で居続けたことが、このタイトルに息を吹き込んだのではないか?

最終戦、ファレ選手に勝つか負けるかは分からない。

それでもあえてKOPW2020年を総括するのならば、「矢野通という存在がいたからこそKOPW2020は輝きを放ち続けた」と言いたい。

≪追記≫

※投票が始まったようです※

 ご興味あれば投票を。

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