蝶野正洋の言うプロレス界への「緊急警告」とは何か

「沈む前にオカダだけでも逃がせ!」

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「沈む前にオカダだけでも逃がせ!」とやや過激なタイトルですが、この言葉を額面通り真に受けていいものか。

記事中ではプロレス界に対し

世界中、みんなが同じ状況に陥る。

という言葉がある。

「オカダ・カズチカを逃がす」とは、新日本プロレスから逃がすのか、日本のプロレスから逃がすのか、はたまたプロレスというジャンルから逃がすのか…。

これは蝶野正洋なりの業界の盟主である新日本プロレスへの”エール”?それとも”喝”?

観客動員への懸念

確かに自粛解除をしたところで「3密」への警戒は続いていくことでしょう。

またクラスターが発生しないとも言えない。

なので、ファンのニーズ以前に席数自体が通常の興行よりも少なくなりますよね。

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UFCのようなPPV文化が根付いていない日本では、サブスクリプションでの継続課金が主流であり、月額1000円前後/1人の収益は見込めますが、新日本プロレス以外でサブスクだけでやっていける団体はあるのかどうか。新日本とて安泰ではないですよね。

プロレス界が「諦めない」という精神の元様々な施策を講じている最中に「業界が沈んでしまうかもしれない。」という蝶野正洋の言葉。

やはり団体の統合などが必要なのか。

「誰を最後に残すか」

「みんなが残ろうと思ったら、共倒れするかもしれない」

「今は誰を最後に残すかくらいの順序を決めておいたほうがいいよ」

誰を最後に残す

私はこの言葉をどの団体をプロレスというジャンル存続のために残しておくのか、という意味だと解釈しています。

或いは、団体を統合した上でどう生き残っていくのか、という意味も含まれるでしょう。

しかし、本来ならその「誰」にふさわしい一人であろうオカダ・カズチカ(新日本プロレス)に対し「自分で一人で泳いで逃げろ」という発言をした蝶野。

これは新日本プロレスに対する憤り、或いは「喝」の意味も込めたエールなのか。

それとも「今のままだとオカダ出ていっちゃうよ?」という蝶野正洋なりの嗅覚なのでしょうか。

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