内藤哲也の「俺が出すアイデア」を勝手に想像してみる

東スポ

賛否両論が生まれそうな先日の東スポの記事。

www.tokyo-sports.co.jp

東スポもきっと煽りに煽って言葉を引き出したんだと思います。

私もこの記事を読んで

www.prowres-jihyo.com

という懸念を抱いた記事を書きました。

内藤哲也は挫折からトップレスラーへと這い上がったいわば苦労人です。その姿に共感し、非常に多くのファンを魅力的なレスラーでもある。

ちょっとした言葉のチョイスが世間の手の平返しにつながる昨今、やや心配になった次第です。

単純に新日本プロレスに文句を言いたかっただけなのに話がどんどん広がってしまったような気もします。

前置きはさておき、その東スポの記事の中で出た

「俺が出すアイデア」

という言葉。

一体内藤哲也がどんなアイデアを持っているのか定かではありませんが、勝手に考えてみたい。

内藤砲

プロレス界には内藤砲があると思いませんか?ちょっとした経済効果。

この間人気ユーチューバーがある企業の株をストップ高までもっていきザワつきましたよね。

流石に一企業の株をストップ高までもっていくスケールを内藤哲也に求めるのは酷ですが、現役レスラーとしてのプロレス界での影響力と言えばトップインフルエンサーとも言えるでしょう。

本人はこういった自らの影響力を利用することは嫌うかも知れませんが、ちょっとした経済活動にもなるかも知れません。

内藤哲也の「俺が出すアイデア」を勝手に想像してみる

例えば

★内藤哲也主宰のファン参加型オンライン飲み会

参加者は納豆巻き、からあげクン、メロンソーダを各自持参。

ローソンの株をストップ高まで持っていくことは不可能ですが、アルバイトが

「店長、なんか今日からあげクン出てません?納豆巻きと一緒に買ってく人多くないっすか?」

と嘆く店舗が日本各地で増えるかもしれない。

或いは

★オンライントランキーロ大喜利

ロスインゴのメンバーがロスインゴ仕様の座布団に座って大喜利を繰り広げるコンテンツ。

「ヒロムく~ん。座布団一枚持ってきて?」

と高橋ヒロムに上から目線で指示する司会者内藤哲也や、大喜利の回答を静かに考える闇の王、ちょっと焦ってるSANADA、まったくやる気のないBUSHI、ほぼ一人で大喜利を楽しむ鷹木信悟の姿などが目に浮かびます。

ひとつ空席を設け、そこは視聴者の参加枠にするのも面白い。大喜利のお題への回答はスパチャで…などなど。

そして最後は

★無観客試合

前述した二つはややおふざけが過ぎた内容でした、すいません。

現在、新日本プロレスのファンとして「試合」を欲する人は多いことでしょう。

安全面を考慮すると、非常に難しい決断になることは間違いない。私も以前の記事で

www.prowres-jihyo.com

という記事を書いた通り、新日本プロレスは安全性が担保できない限り無観客試合をしない方向だと思っています。

しかし、今回の東スポ内での内藤哲也の苦言で何かが変わりそうな気も。

食い逃げ劇場を構成の肝にした東スポの記事ではありますが、他団体にへも向けたと捉えられる内容も含むシリアスな記事でもある。

「俺が出すアイデア」

という言葉に対しワクワクするファンもいれば、「そこまで言ったのならそれ相応のアイデアだしてみろよ?」という見解のプロレスファンもいることでしょう。

私個人の意見としては、新日本プロレスという目線よりも、プロレスという大きな枠で彼の影響力を発揮して欲しいと思っています。

それは単純にオールスター戦とかそういったことではありません。

プロレスを大局で見る

例えばノア。

ノアが話題性を振りまくということは、ノアファンだけに得があるかと言えば、そうではありません。

普段ノアを見ないプロレスファンが「あ、ノアやってるんだ。プロレスやってるんだ。」と気づくだけでもプロレス界にとってはプラスです。

そこに団体の壁などありません。

これは全日本にも、DDTにも、地方のプロレス団体にも、どんな団体にも当てはまることです。

ファミレスで食い逃げするだけで話題になる男、内藤哲也。

歯に衣着せぬ発言も魅力的ではありますが、今はプロレス界が協力し合う時。

その影響力がプロレス界に還元できるようなアイデアを期待したいですし、彼にはそれが出来ると思っています。

なんだか押しつけがましい記事になってしまいましたが、内藤批判ではありません。このご時勢だからこそ、尚さら内藤哲也という素晴らしいカリスマ性を持ったプロレスラーに期待する部分が大きい、ということです。

▼Twitterのフォローはこちら。記事更新のツイートがメインです。
 

▼はてなブログの読者登録はこちら。