内藤哲也は二冠王者のまま東京ドームへ行けるのか

不本意な二冠王者

リングコスチュームではなく私服とともにベルトと過ごす時間の多い内藤哲也。

現在彼は新日本プロレスのIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を同時に手中におさめる二冠王です。

新日本プロレスの隆盛とともに手に入れることの難易度が増したこの二本のベルトを同時に保持するということは、まさに偉業としか言えません。

しかし、最初の防衛戦であるKENTAとの戦い以後は、社会的な情勢もありリングに上がれない不本意な状態となっています。

これも幾多の壁に夢を阻まれてきた内藤哲也の”運命”なのでしょうか。

スマホサイトのインタビューにて

いまは二本のベルトを持ったまま、来年の東京ドームにむかうこと

という言葉を発した内藤哲也。

この目論見は勿論高橋ヒロムとの師弟対決へと向けられているわけですが、果たして彼の目論見は実現するのでしょうか?

自らが課した茨の道

一寸先は闇

棚橋弘至、オカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太

このトップレスラー群の他にも

Evil、SANADA、鷹木信悟、ジュース・ロビンソン、後藤洋央紀、石井智宏、ウィル・オスプレイ、タイチ、ザック・セイバーjr、鈴木みのる

や、

飯伏幸太の気になる存在タンガ・ロア、かつてIWGPインターコンチネンタル王座でもあったファレなど実力者が目白押しです。

他にもジョン・モクスリーやLA道場のカール・フレドレクスなども気になる存在です。

興行中止によって失われた期間を取り戻すべく急ピッチにストーリーが展開されるのならば、二冠を保持する内藤哲也は息つく間もなく猛者たちのターゲットにされることでしょう。

一冠ならまだしも、二冠です。二倍の労力が掛かるわけです。

いわば、自らその茨の道を選んだとも言えるでしょう。

しかし、この局面をどう乗り越えていくのかも新日本プロレスのチャンピオンとして果たすべき宿命ですよね。リング上だけではなく興行という側面でも結果を出さなければいけない、まさに重責です…

 

 

プロレスファンとして個人的な願望を述べるのならば、この困難な局面を乗り越えて行く希望として、やはりあの男との戦いがみたい。

あの男とは、棚橋弘至です。

心の師弟対決

内藤哲也と高橋ヒロムのリアル師弟対決も素晴らしい。

しかし、棚橋弘至と内藤哲也の”心の師弟対決”も見たい。

かつて内藤哲也の憧れの存在であった棚橋弘至、その憧れの存在をIWGPヘビー級チャンピオンとして迎え撃つ内藤哲也。

場所は勿論東京ドームで、解説席にはこれまた憧れの存在・武藤敬司の姿…。

どちらが買っても負けても、勝敗を超えるような感動がそこにはあるはず…という妄想…。

興行開催への道を模索中のプロレス界ですが、その期間が長引くほど妄想は果てしない。

内藤哲也は二冠王者のまま東京ドームへ行けるのか

失われた期間を埋めるべく急ピッチでストーリーを構築していくのか?

或いは2020年は”焦らず”いくのか?

この社会的に沈んだ空気を吹き飛ばす”夢のような”試合を期待するのは私だけでしょうか?

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