【新日本プロレス】次なる”会心の一撃”は生まれるのか?【オカダ・カズチカ】

レインメーカーショック

プロレスラーが自らのフィニッシャーを語る新日本プロレスワールドのコンテンツ

『オリジナル NJPW Together 俺のベストフィニッシュを語る!!~オカダ・カズチカ~』

オカダは2012年の大阪府立での棚橋弘至戦での”一撃”を紹介していました。

野球でいうところの芯にボールが当たった時のような乾いた音が府立体育館に響き渡り、気づけば若干24歳の若者が棚橋弘至からスリーカウントを奪っていました。

この試合、ゲスト実況の安田拡了さんも良かった。

新時代の到来を受け入れられない、まだ棚橋の時代だというような神妙なコメントの数々。そういった言わば「煽り」が、試合進行とともに緊張感を増していった気がします。

「彼は異端児ですよ」

試合終了後に安田拡了さんからオカダ・カズチカに向けられたこの言葉。

少なくとも私には「これから何か始まっちゃうのかな…変わってしまうのかな…」というちょっとした不安がよぎっていました。

なぜなら、数年前まではヤングライオンだった”あの”オカダに棚橋が負けたということが割とショックだったからです。

今や新日本プロレスの顔

前述したその不安は的中し、バッタバッタと先輩をなぎ倒していくオカダ・カズチカ。

外道のマイクでの援護射撃もあり、オカダに対してますます「なにこいつ」感を強めていた私。

しかし、チャンピオンとして防衛を重ねていくオカダ・カズチカを見ていると、「勢いの良さ」よりも彼の「貫禄」が目につくようになっていました。

そしていつの間にか、他からとんでもないレスラーが来ても、オカダならやってくれるだろう新日本のラスボス的な存在として彼を考えるようになりました。

まさに「新日本プロレスの顔」ですよね。大黒柱とでもいうか。

レインメーカーショックから8年。

ファンそれぞれの解釈はあると思いますが、私は未だあのインパクトを超える瞬間を体験していません。

次なる”会心の一撃”は、誰が、いつ、どこで、誰との戦いで生まれるのでしょうか?

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