【無観客試合の開催は如何に?】新日本プロレスを知らない人に見せたいレスラーをあげてみる

若獅子・ヤングライオンたちの躍動

コロナウィルスの影響による興行中止が相次ぐ新日本プロレス。

ここにきて団体の顔であるオカダ・カズチカの発言が注目されはじめ、無観客試合の開催への扉が開きつつある「ような?」状況です。

もし、無観客試合が開催されて、新日本プロレスを普段見る機会のない方にそのプロレスを届けられるのならば、やはりヤングラインの躍動を見てほしい、と私は思っています。

棚橋弘至やオカダ・カズチカのように完成されたレスラーのプロレスも素晴らしい、ですが、新日本プロレスの「これから」を感じてもらうことも大事なことでしょう。

現在のヤングライオンをざっとあげてみると

▶上村 優也(野毛道場) 1994年11月18日 身長180cm 体重82kg 出身地:愛媛県今治市

▶辻 陽太(野毛道場) 1993年9月8日 身長182cm 体重91kg 出身地:神奈川県横浜市

▶アレックス・コグリン (LA道場) 1993年12月3日 身長183cm 体重93kg 出身地:アメリカ・ニューヨーク州

▶カール・フレドリックス(LA道場) 1990年7月15日 身長185cm 体重100kg 出身地:アメリカ・ネバタ州 ※2019年ヤングライオン杯優勝者※

▶クラーク・コナーズ(LA道場) 1993年10月6日 身長173cm 体重84kg 出身地:アメリカ・ワシントン州

▶ゲイブリエル・キッド(LA道場) 1997年4月24日 身長183cm 体重90kg 出身地:イギリス・ノッティンガム

<ヤングライオン卒業間近 ※デビューから3年、或いは海外遠征にで卒業と見なされることが通例※>

▶成田 蓮(LA道場) 1997年11月29日 182cm 83kg 出身地:青森県青森市

▶海野 翔太(イギリス遠征中) 1997年4月17日 183cm 93kg 出身地:東京都世田谷区
※全て新日本プロレス公式より※

野毛道場とLA道場でしのぎを削るヤングライオンたち。

しかし、初見の方がヤングライオンの彼らを見て、「???」となってしまう部分もあるかも知れません。

継承される伝統

ヤングライオンの基本的なプロレスのスタイルは、坊主、黒のショートタイツ、そして技数の少なさです。

時流を考えると、その厳しいルールに疑問を持つ方もいるかも知れない。

「今時坊主にさせるってどうなの?」

「コスチュームの黒タイツ縛りって何?別になんでもよくない?」

などなど。

先にあげたヤングライオンたちはほとんどが一定の期間を経過しているので坊主ではありませんが、リング上では皆黒のショートタイツで技数の少ない攻防をしています。

なぜか?

 

それは、プロレスの一番大事な部分、「感情」を見せたいからでしょう。

派手な技やコスチュームに頼るのではなく、いかに自分の感情を伝えられるのか?それには日本人も外国人も関係ありません。混じりけのない気持ちと気持ちのぶつかり合いです。

棚橋弘至もオカダ・カズチカも内藤哲也もジェイ・ホワイトも潜り抜けてきたこの新日本プロレスの伝統を、新日本プロレスを知らない方に知って欲しい。

無観客試合の開催自体定かではありませんが、開催となればメジャーなプロレス団体としてはもっとも遅い=それだけタメがあり注目される興行となることは必須です。

願わくば、私はその注目される無観客試合でヤングライオンたち躍動する姿が見たい。そして、新日本プロレスを知らない方にも彼らを是非見て欲しいと思っています。

※LA道場生や所属外国人選手の出場は時勢的に難しいかも知れませんけれど※

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