これも”運命”なのか?

2冠王者に待っていた”運命”

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ケニー・オメガ、棚橋弘至、ジェイ・ホワイト、オカダ・カズチカ、そして内藤哲也。

ここ数年のIWGPヘビー級王者の中で、もっとも充実した時間を過ごしたのはオカダ・カズチカでしょう。

リング上のみならず、メディア露出も多く、そして結婚もしたオカダ。外道から離れ、青年から成熟した大人へと変貌を遂げている観もあり、その伸びしろは未だはかり知れません。

そんなオカダ政権からバトンを引き継いだ内藤哲也。初戴冠の時の短期政権ではなく、ある程度の長期政権を期待していたファンも多いことでしょう。しかも2冠保持者です。

しかし、こういった社会的な事情でベルトを持ち続けるとは、彼もファンも新日本プロレスも予想できなかったことです。”ベルトさん”だってそう思ってなかったはず。

このまま時世に耐え続けるか、それとも…

未曽有の危機はいつまで続く?

オリンピックの延期もささやかれる中、小池都知事は昨日の会見で新たに三週間ほどコロナウィルスの状況を精査する期間を示唆しました。状況次第ではロックダウン=首都の閉鎖もあり得る、と。

ライブエンターテイメントに限らず、様々な分野でより困難な局面を迎えるかも知れません。

私はこれまで様々な試合やドラマを見せてもらってきたプロレスというものに対し、過度に「欲しがる」ような気持ちはありません。

逆に、夢のような世界観を見せてくれるプロレスも、やはり社会の一部分だと再認識いています。

いち新日本プロレスファンとして内藤哲也がチャンピオンとしてどのようなプロレスを見せてくれるのか楽しみではありましたが、それはもう少し先になってしまうことでしょう。

新日本プロレスは無観客試合をしないという流れにあるように見えます。果たしてこの状況が続く中で、無観客試合を行うという決断は下されるのか?

まさかの「ファン投票」なんてことには…