【AEW】コーディ戦への幕開け?ランス・アーチャーへの期待

vsコーディ戦への布石?或いはvsエリート?

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新日本プロレスからAEWへと主戦場を移したランス・アーチャー。

しかしながら、新日本への参戦が全くないともアナウンスされてはいない。私は今後彼が新日本に上がるとも上がらずとも、新しい挑戦を支持したい。

そんな前置きはさておき、3月11日に開催された『AEW DYNAMITE SALT LAKE CITY』の会場に姿を現したランス・アーチャー。

コーディが試合をする場面にのそのそと現れた彼。

果たしてそれがvsコーディ戦への布石なのか、或いはヤングバックスとケニー・オメガを含んだ勧善懲悪の泥沼劇と発展していくのか?

余談ですが、ケニーもヤングバックスも正規軍的な感じがちょっと違和感があって面白いですね。

吹っ切れた悪のランス・アーチャーに期待

私は日本人特有の「和の精神」は素晴らしいと思っています。

「二つ以上の違ったものが、仲良く調和し、ほど良い状態になること」

だからこそヒールレスラーであってもその人の好さを知ってしまうと、なかなかブーイングができない。

例えば、Aというヒール外国人レスラーがいる。

そのAが観客の声援を受けたり、自分の対角線にいる日本人がブーイングを食らっていたりすると、Aは「きょとん」とした表情を見せる場面がある。

「あれ?俺ブーイングじゃなくて声援もらっていいの?(汗)」

的な。

日本ではヒールレスラーでもある程度ファンの理解が進むとダークヒーロー化してしまい、善と悪の対決にはなりにくい。

もしランス・アーチャーが現在AEWにてトップベビーフェイスとして活躍するコーディと対峙するのならば、完全に悪へと吹っ切れたランスと、それに大ブーイングをする観客も見れそう。それこそ「everybody dies」というランスのスタンスにピッタリですよね。

私は当ブログでも善と悪=勧善懲悪をテーマにした記事を沢山書いて来ました。棚橋とジェリコとか。

なぜ勧善懲悪に注目するかというと、私がアメプロにかぶれているとか、単純なヒーローショーを望んでいるなどではなく、ストーリーもキャラクターも明確な方が分かりやすくて楽しいからです。

新日本プロレス時代よりもAEWのコーディの方が面白く見えるのは、キャラクターがはっきりしているからに他なりません。

狂ったように”サイコ”なランス・アーチャー、果たしてAEWでその姿は見れるのでしょうか?