もし中邑真輔がハリウッドに進出したら

 

 

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先日のダウンタウンDXでも独特の存在感を放っていた中邑真輔

かつてのとげとげしさは消え、自分へのどんな指摘も笑顔で受け止める彼。

過去棚橋弘至をうっとおしがっていた頃のとがった彼とは別人のようです。

そんな中邑真輔を見てふと思ったこと。

それは彼の行く末についてです。

このままWWEにとどまるか、或いは新日本に帰線するのか、それともショウビズを極め、新しい道へと踏み出すのか。

中邑真輔という才能だからこそ、選択肢は広いですよね?

(画像出典:ダウンタウンDX)

 

 

中邑真輔はハリウッドの”日本人枠”に入れるのか?

身長・雰囲気・言語

身長188cm、体重104kg

新日本時代よりもやや絞った感じのあるスラっとした体躯。

インタビューなども難なくこなす英語力。

プロレスラー、或いはスーパースターとしてのリング内外での表現力。

「その程度でハリウッドなんか無理だろ」

というツッコミも考慮しても、私の些細な願望をあげるとするのならば、ハリウッドに進出して欲しい。

新日本プロレス発、WWE経由のハリウッドスター。棚橋弘至のジェラシーが燃え上がりそうなシンデレラストーリーですが、夢がありますよね?

中邑真輔にはそういった規格外の夢をファンに見せてくれる期待感を抱いてしまいます。

 

 

ザ・ロックバティスタジョン・シナ

WWEで、いやプロレス界で、いやハリウッドでも多大な成功を収めているザ・ロック(The Rock)ことドウェイン・ジョンソン

ブレードランナー 2049』でサッパー・モートン役で独特な存在感を放ったバティスタことデイヴ・バウティスタ

そして人気映画『ワイルド・スピード』の主役ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の弟役で出演するジョン・シナ

このようなトップオブトップのスーパースターたちと比べること自体、笑止千万かも知れませんし、私も比べようとも思いません。

しかし、WWEという世界最大規模のエンターテイメントの中にあって、入場曲『The Rising Sun』から『Shadows of a Setting Sun』に変更された以外は、ステレオタイプの日本人を演じていない中邑真輔。※一応ヒールらしいですが…※

日本よりも勧善懲悪やサイコロジーが重視される中にあって、このある種あいまいな立ち位置は珍しい。

同じくWWEで活躍するアスカやカイリ・セインが「カブキ」や「毒霧」というギミックをしていることと比べると、中邑真輔には日本、そしてアジアというある種のオリエンタリズムを超えた何かがあるのでしょう。

勿論ギミック云々に関わらず、アスカとカイリの活躍は素晴らしいですけどね。

 

 

 

ステレオタイプを超えて

ハリウッド映画と日本人。

私はシネフィル(映画通、映画狂)でもなんでもないので映画評など言える立場ではないのですが、私が印象に残った「ハリウッド映画と日本人」映画と言えば、『ラスト・サムライ』です。※『バベル』なんてオシャレなことは言いません※

いまでも主演のトム・クルーズ

「シャァ~ケェ~(酒)」

というセリフがリフレインしてきますw

言わずもがな渡辺謙真田広之の存在感が光った映画ですが、中邑真輔には「日本的」というものからまた違った存在感を示してもらいたい。

最近の洋画ではマーケットへの意識なのかアジア要素の挿入が多い。

中邑真輔のその雰囲気から知的な戦国武将っぽい役も似合いそうですが、もっと現代的で、スマートな日本人役を…と、妄想は尽きません。

 

 

同時代を代表するプロレスラーとして

棚橋弘至の映画主演、真壁刀義のバラエティ出演など、プロレスラーはレスラーでもありエンターテイナーでもあります。

別に今にはじまったことではないので、特筆していうことでもないのかも知れません。

しかし、もし中邑真輔がハリウッドに進出すれば、プロレスラーの社会的な認知度も一気に押し上げられますよね?

それは猪木や長州藤波、或いは武藤や蝶野といったレジェンドが築いた認知度とは別の、同時代的な認知度です。

この記事は私の完全なる妄想記事なので、中邑真輔がこの先どうなっていくかは彼にしかわかりません。WWEでレスラーを終えるのか、さよならを言わなかった新日本プロレスへ帰線するのか、或いは他団体か…

映画に詳しい方や業界に詳しい方からすれば「は!?」という内容の記事でしたでしょうが、私は中邑真輔の可能性に大きな大きな夢を見てしまいますね。

 


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