いつタクシードライバーから「オカダ・カズチカ」という名前が出てくるのか。

札幌でプロレスファンをざわつかせたオカダ・カズチカのアントニオ猪木発言。

その真意を巡って様々な意見が出てきています。

それもプロレスの醍醐味の一つですが、私が今回の件でふと思ったことを記事にしてみます。

それは、

「いつタクシーの運転者から「オカダ・カズチカ」という名前が出てくるのか。」

ということ。

プロレス=メジャーの基準とは何か?

オカダ・カズチカはメジャーなのか?

タクシー車中にて、ドライバーとの何気ない(或いはどうでもいい)会話。

その会話の中で趣味の話のなり、「プロレス」という言葉を口の出すと

「長州とか、猪木とかですね」

と返事が返ってくる場合が多い。

ドライバーの世代にもよりますが、長州や猪木世代のレスラーをあげる方が多い。

これはあくまでも私の個人的な経験ですが、こういった場面で「オカダですよね」という名前がドライバーから出てこそ、メジャーな存在になった、と言えるのかも知れません。

我々はタクシードライバーにオカダ・カズチカを説明するべきか?

上記のタクシードライバーとの会話の

「長州とか、猪木とかですね」

という発言に対して、プロレスファンはどのような態度をとるべきか。

私は一瞬で面倒になり

「そっすね」

で終わらせてしまいますw

なぜなら、今現在リアルタイムで活躍しているオカダや内藤の名前を出しても

「知らないですねぇ」

と言う反応が多いからです。

それはそうですよね。

普段プロレスやそういったニュースに触れる機会が多ければ知っているでしょうが、プロレスファンでもなんでもない人に「知っててよ」と望むことなんて出来ませんから。

プロレスファン=うざい

と思われても嫌ですし。

ですが、

ここで「オカダっていう素晴らしい選手がいるんですよ」と一言添えるだけでも、もしかするとドライバーが休憩中にスポーツ新聞を読むときなどに、「オカダってこいつか」と覚えてくれるかも知れない。

説明した方が良いのか否か、読者の皆さんはどうでしょうか。

オカダ・カズチカは世代を超えられるか?

長州力やアントニオ猪木がタクシードライバーから出てくるのは、その世代を象徴するレスラーだからに違いありません。

それゆえオカダ・カズチカもあと何十年後かには、彼らと同じ土俵にたつ可能性もある。

しかし、オカダが、そして棚橋が求めているのは、今現在の自分たちをすべての世代に知ってもらうということでしょう。

リアルタイムにプロレスを観ている世代、ファンだけではなく、過去そしてこれからのファンに、或いは世間に向けてメジャーになること。

果たして、今後数年でタクシードライバーから「オカダ・カズチカ」という名前が出てくるのか。

彼のプロレス以外の動きにも、注目ですね。