【Googleアドセンス】 プロレスブログの運営から考えたことなど

Googleアドセンスに申請して、ちょっとした収益を得たい。

趣味のように始めたこの『プロレス時評』というブログも、「せっかく記事を書くなら」という動機で、アドセンスの申請を行いました。

結果すんなり審査は通ったわけですが、審査前に懸念されたいたのが

「裸の画像はよくない、上半身裸でもよくない」

という噂。

アダルトコンテンツがらみのことなんでしょうけれど、プロレス=上半身裸。

こんなんで審査通るの?という不安がありました。

結果、合格。

やはり、上半身裸であるか否かに関わらず、しっかりコンテンツとして内容を見てくれているのでしょうか?

プロレスブログはGoogleアドセンスに不向き?

 

 

Googleの理念とプロレスブログ

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」

SEO対策について少しでも調べた経験がある方ならば、この言葉を知っているはず。

この格言めいた言葉とプロレスブログを考えてみましょう。

プロレスブログのその殆どは、試合に関する感想や今後の予想、ストーリーの流れのおさらいなど、個々のブロガーの「考え」や「感想」的要素が強い。

コンテンツには「専門性」も大事と言われますが、「選手の背景」や「団体の歴史」などを記事にしているブログでも、それがメインコンテンツとはなっていない。

と考えると、プロレスブログを検索するユーザーの多くが、「ブロガー各々の考えや感想を知りたい」という意識を持っていることになります。

やはり専門性ではなく、雑記ブログ的な要素が強いですよね。

プロレスブログのニーズ

超有名ブログの熱量

このはてなブログを利用し、素晴らしい記事を毎日投稿されているNJPW FUNさん。

月間PVも相当ある超有名プロレスブログですが、その記事のボリュームにいつも驚かされます。

間延びがなく、尚且つ曖昧なところもなく、文字数にびっしりと内容が詰まっている感じ。

プロレスというジャンルはファンの熱量がすごいので、記事の熱量とファンの熱量がリンクしているのかも知れませんね。

NJPW FUNさんに限らず、プロレスという狭いジャンルながら、「その界隈では有名」と言われるブログは多々存在します。

はじめたばかりのこのプロレスブログが「上半身裸」や「専門性に乏しい雑記ブログ」という問題を乗り越えたのは、そういった先人たちが「Googleにコンテンツとして認められてきた」恩寵かも知れません。

ブログを楽しむ

プロレスはご存じの通りエンターテイメントです。

私もこのブログ内でプロレスを「スポーツ」とは書きません。

なぜなら、勝敗という競技性でプロレスを語ることは不可能だからです。

プロレスとはそういうジャンルだからこそ、「ファン参加型」でもあり、ファンが育ててきたジャンル、とも言えるかも知れません。

ファンが勝手に選手の心理を想像し、それがあの時の勝ちや負けの理由づけとなる。
ファンが勝手に選手に感情移入し、その選手よりも泣いてしまう。

そしてまたこういったブログを書くこともプロレスを楽しむことの一つであり、プロレスに参加しているとも言えるでしょう。

ブログ開設から休止期間を経てブログを再開してから三か月。

その間アドセンスの申請も通り僅かな収益も得ることが出来ていますが、アドセンスはブログ運営のおまけのようなものです。

これからもドンドン新しいプロレスブログが出てきて、プロレスというジャンルが広がっていくように、私もこのブログを楽しんで良ければいいかなと思う次第です。