【新日本プロレスコンクルソ】最高な田口隆祐に中邑真輔を思う njpw concurso

 

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田口隆祐ってなんでこんなに最高なんですかね?

彼がいかに最高なのかは今に始まったことではありませんが、今回も隙がないですよね…w

コンクルソ的にどうなのかっていう意見もあると思いますが、私はこれはこれで好きです。

(画像出典:新日本プロレス公式サイト)

イケメン

田口隆祐=イケメンというのは周知の事実ですが、そのイケメンらしからぬ言動が彼の魅力の一つでもあります。

アポロ55の時の印象と今の印象は大分違いますよね?

プリンス・デヴィットとのタッグの解消(WWEへ移籍)が田口隆祐を自立させるきっかけになったのかはわかりませんが、こういった方向に彼がシフトしていくことを想像していたファンは少ないはずです。

私もそうでした。

 

中邑真輔という存在

田口隆祐と同期の中邑真輔もイケメンですよね。

知的で、アートを理解し、ウィットに富んだ言葉を吐くと思いきや、大衆に媚びない。マリンスポーツもするし、ファッションも時流を意識しすぎない自分のスタイルを持っている。おまけに料理もダンスもする。

自分を持っている人って、異性だろうが同性だろうがかっこよく見えるんです。

そりゃ棚橋弘至も「中邑はかっこいい」というわけです。

そんな中邑真輔も、ケイオス前はもがき苦しんでいた時代がありました。優等生的な扱いに歯がゆさを持っているような、そんな印象。

生きたいように生きる、なりたい自分になる其の1

プロレスはエンターテイメントです。

そして興行というビジネスです。

「生きたいように生きる、なりたい自分になる」

これは中邑真輔の言葉ですが、こういう風に生きれる選手はごくわずかかも知れません。

もしかすると一人もいないかも知れない。

しかし、これはプロレスだけに限ったことではなく、一般社会にもあることですよね。

これを後ろ向きに捉えるのか、前向きに捉えるかで、随分人は変わるのではないでしょうか?

現状の自分のままでは状況を打破できず、別の道を模索してみる。
或いは、環境の望むままの偽りの自分に歯がゆさを感じ、あえて違う方向に進んでみる。

そしたらそれが意外と自分の肌に合っていて、いつしかそれが自分になる。

こういうことありますよね?

 

生きたいように生きる、なりたい自分になる其の2

現在WWEで活躍中の中邑真輔ですが、彼はどんな変化があっても「楽しむ」ことを信条としています。

順風満帆に見えますが、WWE新日本プロレスとは比にならないほどキャラクターコントロールが厳しい団体です。

異国での生活もあり、私たちが知りえない多くの苦難も葛藤もあるはずですが、メディアに出て来る中邑真輔は常にリラックスしていますよね。

SNSでもネガティブな投稿はほとんど見かけません。

私はこう思います。

「生きたいように生きる」とは自分の好き勝手に生きるということではない

「なりたい自分になる」とは必ずそれにならなければいけないことではない

と。

その場所その場所での変化に前向きに「楽しむ」ことが、その人間にとっての生きたい自分であり、なりたい自分なのかな、と。

結果、それがファンに伝わるのでしょう。

レスラー自身が楽しんでないと、心に響きませんからね。

今を楽しむ

私は以前第三世代についてこのような記事を書きました。

www.prowres-jihyo.com

簡単にいうと、「世代交代はあれど、自分たちなりの方法で今のプロレスにアジャストしていけば良いのでは?」って内容です。

過去の栄光、理想とする立ち位置、そのようなものにとらわれず、今を楽しむこと。

内藤哲也は、もしかすると今でも「憧れの棚橋弘至になりたい」と思っているかも知れない。しかし、制御不能にプロレスを楽しむ内藤哲也の方が、ファンに伝わっている。

WWEから新日本に来たKENTAのブレークも、そう。

プロレスって面白いですね。

 

田口隆祐

今回の新日本プロレスコンクルソ、ガチな感じになると思いきや、ユニークな感じになっていますよね。

棚橋弘至ポッドキャストでラインナップの一人に数えていたジェイ・ホワイトは出ていませんが、ユニットを超えたこのようなイベントはファンにとって新鮮です。

ドームまでの話題をとぎらせない効果もありますし。

そんな中で身体的な完成度はもっともコンクルソからかけ離れている田口隆祐のエントリー。

真面目に鍛え上げていた選手に失礼じゃないの?という声も出てくるかも知れませんが、これこそ田口隆祐ですよね。

ファンを楽しませると同時に自分も楽しむ。

コンクルソなのでボディを見せるというガイドラインをしっかり守りつつ、外してくる。

田口隆祐がふざけている様子をみると、こっちまで楽しくなってきませんかw

勿論、こんな発想が許されるのは、田口隆祐がリング上で一流のレスリングスキルを持っているから」、でもあると思いますが。


長い記事を読んで頂きありがとうございます。
pjでした。

 

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