コラム
プロレスとは何か?アメリカと日本のプロレスの違いは何か?エンターテイメントとは?史実を元にその違いを探求してみました。
まずは当ブログを一度でも目を通して頂いた全ての方に感謝したい。ありがとうございます。この記事では一年間のブログ運営を通してプロレスというジャンルの可能性について考えてみました。
思い切ってプロレスブログを始めてみませんか?この記事ではブログ開設の簡単な手順を紹介しています。
東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」MVPは新日本プロレスの内藤哲也選手が受賞。同団体のオカダ・カズチカ選手との試合もベストバウトに選ばれ、プロレス大賞でも「二冠王」となりました。
推しが原因でプロレスを見るのが辛くなった経験はありませんか?
進化するプロレスグッズを考える。インパクトのあるデザインも良いですが、さりげないデザインで実用性のあるものがあっても良いのでは?と思う今日この頃。
2020年度東京スポーツプロレス大賞MVPは誰なのでしょうか?
発信するだけではなく、「対話」から生まれる理解もあるのかも知れません。
RIZINと新日本プロレス、そして格闘技とプロレスについて。
一次情報と二次情報の差。プロレスブログ運営を通して考えたこと。
清宮海斗とオカダ・カズチカのシングルマッチは実現するのでしょうか?
映画パパはわるものチャンピオンの鑑賞レビュー。ヒールレスラーの深さを知れる珠玉の作品です。
越境タッグの魅力とは?自分なりのドリームタッグを妄想することもプロレスの楽しみ方の一つです。
ロス・インゴベルナブレスの次のパレハは誰?少数精鋭を公言する内藤哲也の脳裏には、新たな「パレハ案」はあるのでしょうか?
プロレス界の元現場監督たちが今やYouTuberに。彼らはYouTubeでも熱狂を起こすことが出来るのか?
中邑真輔はこのままWWEにとどまるか、或いは新日本に帰線するのか、それともショウビズを極め、新しい道へと踏み出すのか。彼の行く末を勝手に妄想してみました。
街でプロレスグッズを身に着けている人を見かけたことはありますか?これはプロレスブームの賜物なのか、それとも一部のユニットの賜物なのか?
プロレスにとって「タメ」とは何か。ロンドンブーツ1号2号の田村亮の活動再開と田村淳の「赤い髪」から考えてみました。
『voices of wrestling』に掲載された東京ドームの内藤哲也に関する記事。その日の主役は内藤哲也ではなく彼のファンだったのかも知れません。
プロレスラーは結婚が公になる場合もありますし、そうではない場合もある。やはり、公にすることで何らかのデメリットがあるのでしょうか?
プロレス界にとって1982年とはどんな年なのでしょうか?