2020-01-01から1年間の記事一覧
素晴らしいセレブレーションではなく、意外な結末が用意されていたケニー・オメガの王座戴冠。期待を裏切るAEWの仕掛けに脱帽です。
新日本プロレスの年間最大興行「レッスルキングダム15」までおよそ一か月。至宝IWGPをめぐる戦いはちょっとした問題を抱えている側面も。
WWEでもなく、新日本プロレスでもなく、AEWで彼が見せたかったものとは何か?それが知れるのもあともう少しかも知れません。
新日本プロレスの陽気なエンターテイナー、ジュース・ロビンソン。底抜けな明るさもありながら涙もろい一面もある。そんな感受性豊かな彼が言う「アンチ」とは誰なのか?
「THE EMPIRE」のジュニア戦士は誰になるの?やはり可能性が高いのは「あの選手」なのでしょうか?
木梨憲武がドン・キナシとして新日本プロレスの東京ドーム興行「レッスルキングダム15」のテーマソング&特別プロモーターに就任。木梨氏とプロレスがどんなシナジーを生み出すのかに注目です。
進化するプロレスグッズを考える。インパクトのあるデザインも良いですが、さりげないデザインで実用性のあるものがあっても良いのでは?と思う今日この頃。
2020年度東京スポーツプロレス大賞MVPは誰なのでしょうか?
『NJPW STRONG』史上ベストバウトの呼び名が高いトム・ローラーvsフレッド・ロッサー。この二人はなぜ素晴らしい試合を作ることが出来たのか?
上村優也の魅力とは何か?高橋ヒロムにヤングライオン卒業とまで言わせた彼に、一番ジェラシーを燃やしているのはワト選手なのかも知れません。
オレッグ・ボルチン選手とは何者か?将来プロレス転向も視野に入れるアマレスの猛者を深堀してみました。そこには意外な過去も…。
マスター・ワトの優勝宣言について思うこと。批判は恐れず、彼の進む道をバク進して欲しい。
ワールドタッグリーグ連敗中の棚橋弘至とトーア・ヘナーレのタッグ「タナーレ」。このまま負けが込むようになると、「何かが起きる」かも知れません。
世界王座戦の調印式前に何者かに襲撃されたジョン・モクスリー。果たして「Winter Is Coming」でのタイトルマッチは行われるのでしょうか?その余波は新日本プロレスのIWGPUSヘビー級王座にまで及ぶのかも知れません。
小島聡の「新しい野望」を考える。リング外でのことなのか、リング内でのことなのか。ぜひともリング内で暴れまわる小島聡であって欲しい。
電撃的に発表された火野裕士選手のZERO1退団。ZERO1にとっては大打撃ではありますが、こういった時こそプロレス界の中で「特別なリレーション」があっても良いのではないでしょうか。
タッグリーグの面白さに気づき始めた昨今、やはりG.o.Dのかっこ良さは抜けています。新日本プロレスのタッグがさらに盛り上がっていくために必要なものとは何か?
心に響いた高橋ヒロムとエル・デスペラードの『BEST OF THE SUPER Jr. 27』公式戦。この二人の試合はなぜここまで多くの人を惹きつけるのでしょうか?
突如THE EMPIRE入りしたジェフ・コブ選手。ミステリアスでクールな雰囲気を漂わせていますが、一体今後どうなっていくのでしょうか?
ユークスがAEWの家庭用ゲームの開発を発表。ゲームと言えばこの人、ケニー・オメガですよね。AEWの頂点へと着々と歩む中、彼の得意分野であるゲームの話題はAEW世界王座戴冠の後押しへとなるのでしょうか?
あのシャープ・シューターは何を意味するものなのか?そしてG.o.Dの想いとは?
「ジェフ・コブの乱」が大きなインパクトになりそうでそこまでにならなったのは、新日本プロレスの層の厚さがすごいということですね。コブ選手が今後どのようなレスリングを見せるのかにも注目です。
「BEST OF THE SUPER Jr. 27」で飛躍が期待されるマスター・ワト選手。献身的に彼をサポートする天山選手にも注目。
開幕直前「BEST OF THE SUPER Jr. 27」を征するのは誰?注目の選手はあの選手です。
IWGPインターコンチネンタル王座の行く末は如何に?2冠は継続か、解体か、それとも統一?
内藤選手の意見があり、ジェイ選手の意見もある。でも、まだ飯伏選手の意見がないのではないか?
挑戦権利証問題を考える。
『WORLD TAG LEAGUE 2020』注目の3チームをピックアップ。東京ドームへと繋がるであろうこの大会を実りのあるものにするタッグチームはどれだけ現れるのか?
賛否を巻き起こしているドーム二大会のメインイベント案。まだ決定ではありませんが、果たしてその行方は如何に?
IWGPUSヘビー級王座戦の行方を考える。ジョン・モクスリーが所持するAEW世界王座と挑戦権を得たケニー・オメガとの関係性にも注目です。